次のターゲットの相手は今現在もセフレのご主人が海外長期出張中のセックスレスの人妻の景子さんです。
セックスレスの景子さんはご主人の長期出張中を良い事に、3歳児の娘さんを保育園に朝送り出すと、手早く家事を済ませ、
俺を自宅の夫妻の寝室のキングサイズのベッドの上で白い丸首の胸の辺りが大きく開いたTシャツと淡いブルーのデニムの単パン姿で、
俺を誘惑するかの様に両脚を左右に拡げ、白い丸首のTシャツを胸の上迄託し挙げ、豊かな2つの乳房を曝け出し、堅く勃起した乳首を曝け出した。
そして俺を誘惑するかの様に云った。
[ああ……ほらぁ……早くしたいんでしょ……?! 良いよ…
早くして……、]
[景子さん…、本当に良いのか……?! ]
[ああ……だから……先から良いよって……云ってるじゃない………! ねぇ……早く……来て……!]
と景子さんが甘い声で誘うので俺は迷う事無く、堅く勃起した乳首を唇と舌で刺激を与える様に吸い、舌で嘗めたり、甘噛みして挙げたりして居た。
景子さんは俺の唇と舌の刺激的な愛撫でいきなり悩ましい感極まった喘ぎ声を挙げ始めて居ました。
俺は構わず、もう片方の手の指先で淡いブルーの単パンの上から指先を上下に這わせ、軈て、単パンを脱がせ、ピンク色の無地の生地に黒い水玉のドット柄のTバックパンティーの中に指先を差し入れ、敏感な肉の豆に指先で微妙に刺激を与えて居ました。
すると景子さんは刹那く下半身を奮わせ始め、ワレメの中からは夥しい程の愛液で溢れ返る程でした。
俺の指先の上下運動が徐々に激しく為るに釣れ、彼女の下半身が無意識に上に跳ね挙がり、両脚が無意識に左右に拡がり、ワレメが刹那く戦慄くのでした。
そして景子さんは堪らなく成ったのか、刹那く俺に耳元で云いました。
[ああ……来て……来て……もう我慢が出来無いわ……!
ねぇ……早く…来て…来て……!]
[ああ……景子さん……今日は凄いせっかちですねぇ……!
じゃあ……此処に……淹れますよ……!]
と云って俺は堅く勃起して反り返る生チンポの亀頭を戦慄く景子さんのワレメの入り口に宛てがい、クリを数回擦り、ゆっくりとワレメの秘肉の奥に挿入して行きました。
すると景子さんの下半身が刹那く仰け反り、俺の生チンポを秘肉がキツく締め着け、律動する度に濡れた様な愛液の音がクチャクチャと箭らしい音を響かせて居る様でした。
軈て、俺は余りの秘肉のキツく締まる快感に堪らず、
景子さんの秘肉の奥に大量の白濁汁を数回ぶちまけて
しまいました。
※元投稿はこちら >>