そのまま、介入せずに姫のペースにまかせるようかとも
思ったのですが、もう少し、会話を楽しみたかったので、
びしょびしょに濡れた姫の左手の指を撫でながら、
私の物を握る姫の右手を包むように握って、少しだけ
ブレーキをかけました。
そして微笑みながら話し始めました。
私)すっかりいやらしい女になってしまいましたね、、。
駄目ですよ。
姫)だめ、、でも我慢できません、、、。
私)そうなんだね。でも、お話したいですね。
タッチを少し弱めに、ゆっくりめにしていただけますか?
姫)え、ええ、、はい、、。
私)おさらい、というか、いくつか再確認させて
いただきますね。
今日のあなたの願いを、もう一度言ってごらん。
姫)見られながらオナニーしたかったの。オナニーしてる
姿を見て欲しかったの。
私)それだけ?
姫)うん。
私)パンティを汚して欲しい、と、メールに書いてあったよ。(笑)
姫)あ、、ええ、そうでした、、。でも、
それだけじゃなくて、、、
本当は見られたかったの、、。
私)ん。ずっと見てるからね。
じゃあ、次に、自分がしていることを説明してごらん。
姫)え、、やだ、、、
見てるのに、、わかってるのに、、、言うのはだめ、、
自分がしてること言うの、恥ずかしい、、、。
姫の動きがさらにゆっくりになりました。少し理性が
戻ってきたようです。
私)じゃあ、言えることだけで良いから、口に出してごらん。
まず、左手で何をしているのかな?
姫)自分で、、してます、、、。
姫が答えてくれたタイミングで、私は姫の指をそっとつかんで、
姫の指先をクリに当てたり、離したり、当てて振動させたり、
また離したり、、、を繰り返し始めました。
姫)え、、イジワルです、、。そんな、、。
私)ん。左手はオナニーしてるだけかな?
今は指を動かしてるのは誰かな?
姫)もっと強くしてください、、。
私)私に指をつかまれてるよね?
姫)はい。
私)今は姫の私は指を使われてる。わかるね?
姫)わかります、、。
私)じゃあ、そう言ってごらん。
姫)はい、、。指をつかわれてる、、。
でも、触られてるような、、自分で触ろうと
してるのに、、。
私)そうだね。
姫は今、
俺とずっと見つめ合いながら、
精液の付いたパンティを履いてオナニーしていて、
オナニーを邪魔されていて、
俺に自分の指を使われてオナニーさせられてる。
わかるね?
姫)、、、
私)右手はどうかな?
姫)握ってます、、
私)何を握ってるか、言ってごらん。
姫)、、おちんちんです、、
私)何が巻き付いてるのかな?
姫)私の、、パンティです、、。
私)うん。握ってくれてありがとうね。
私はそう言いながら、また、姫の手を包むように握って、
上下に動かし始めました。
私)ああ、気持ちいい、、。
姫)いいの、、?
私)うん。綺麗な手で握ってもらえてるからね。
手の柔らかさが、ペニスでもわかるよ。
姫)よかった、、。私は固いのがわかる、、。
私)ん。姫の右手を使わせてもらってるんだよ。
姫)使われてる、、や、、、でも、、
私)自分で動かしたい?
姫)うん、、動かしたい、、。
私)ありがとう。でも、
こうやって握られてる方が、
強制的に握らされてる方が、
感じるんじゃないのかな?
姫)、、うん、、握らされてるの、感じる、、手が感じちゃう、、
外は撫でられたり握られたりしてて、でも手のひらに
固い物がわかると、、
手を両方から挟まれてるみたい、、、手が気持ちいいの、、。
ずっと目を合わせていたのに、姫の目はいつの間にか
半開きとなり、視線が宙をさまよっていました。
私)いいね、、。
あなたは、オナニーしながら、
俺にオナニーさせられていて、、、
俺の物を握らされてオナニーに手を使われながら、
俺の物をしごいてるんだね。
こんな会話をしている間、私は姫の左手の指を使って
姫のクリトリスを可愛がったり、指を緩めたり、
右手を強く握ってしごいたり、緩めて姫の手の甲を
そっと愛撫したり、、、
というのを繰り返していました。
姫)、、あ、、なんか、、わかんない、、、
わかんないけどいい、、
あ、、あ、、あうぅぅ、あうっ、、、
なんか変なの、、だめ、、、
あぁぁ、、、あぅ、、あぅっ、あぅっ、、
だめ、、だめ、、、おかしいの、、
わかんない、、いい、、わかんない、、
姫は、自分がしていると同時にされていることを
言葉として聞かされて、理解しようとして、
あらためて頭の中で言葉と自分の行為と触られ、
触っている感覚を受け止めようとして
いるようでした。
が、
そうすることで、異常性を強く感じてしまい、
結果的には混乱し理性を崩壊させているようでした。
そして、
女の快感の虜となって、
さらに気持ちよくなりたいのか、左手の中指と
薬指をジュースの溢れる場所に出し入れし、
右手は私の物を強く握って激しくしごき、
言葉になっていない声を、カラダがびくっとなるごとに
とぎれさせながら、それでもうめき続けて、、
最後に、腰をガクガクと振り続けながら、大きく
「ああああああああ」と、絞り出すような声をあげて、
行ったのでした。
姫の手と声が止まりましたが、腰はしばらく、
びくっ、、、びくっ、、、と、小刻みに動いていました。
腰だけではなく、背中、というか、胸を反らすように
びくん、と動いたりもしていました。
私はそんな姫の両手の甲を、私の両手で、指先で
そっと撫で続けました。
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これでこの話は終わりです。
全てが実体験という訳ではないので、妄想小説の
スレッドを選びました。
どこが体験でどこが空想かは、ご想像にお任せします。
拙文を最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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