(前の続編投稿で、無名、となってしまいましたが、スレ主です。
タイムアウトしてました。
今夜はもう少しだけ書きます。)
私)「どんな想像をされてますか?」
姫)「オナニーしている時、気づいたら、いつの間にか見られていた、
という想像です。」
私)「では、少し、設定を変えてみませんか?
貴女は、私の命令で、私の目の前で、オナニーするんです。
私の眼から視線をそらしてはいけません。(もちろん、実際には
眼を閉じて集中してください。)
私は少し離れたところから、貴女の眼と、指先を、交互に見ますね。
どんな指遣いをするのか、鑑賞させていただくのがとても楽しみです。」
姫)「無理です。見られる想像だけでも恥ずかしいのに、見つめ合ったまま
する想像は、だめです。」
私)「わかりました。少し残念ですが、お嫌でしたら無理は言いません。
勝手なお願いを言ってごめんなさい。
もし、気が向いたら、挑戦してくださいね。」
30分くらい経って、返信がありました。
姫)「メールの指示を読んで絶対無理だと思ったのですが、
想像している内に我慢できなくなって、つい
してしまいました。
また、少しおかしくなりそうです。
いったのに、見られてる想像が止まりません。」
私)「そうでしたか。私の希望を聞いていただいてありがとうございます。
止まらないのは、見られている、という想像だけですか?」
姫)「想像だけではないです。」
私)「そうなんだね。でも、今夜はもう遅いから休んでください。」
姫)「まだ眠れません。」
私)「では、言い方を変えましょう。
我慢して、寝なさい。」
姫)「わかりました。おやすみなさい。」
私)「おやすみなさい。」
数日してから、また、メールがありました。
私に、前回と同じように汚して欲しい、との依頼でした。
それと、もう一つ、お願いしたことがある、と。
(また時間が空くかも知れませんが、御容赦願います。)
※元投稿はこちら >>