初めての黒い女王との戦い
「あたしはスケバン女王。ところであんたは何者なの。」「ウフフフ、あたしは黒い女王だ。あんたに勝てば、あたしはこの社会を支配できるのよ。ところで、あんたはあたしに負けたらどうする。ウフフフ。」すると黒い女王からそんなことを言われたスケバン女王はカッとなり。「絶対に負けるもんか。必ずあんたを倒すから。」すると遂に戦いがはじまる。二人ともそれぞれの武器を構えた。スケバン女王の武器は赤いヨーヨー。黒い女王の武器は黒いヨーヨー。さきに黒い女王が黒いヨーヨーで襲撃してくると、スケバン女王は高くジャンプして空中回転した。すると空気抵抗で紺色のセーラー服のスカートが全開状態で捲れ上がり濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚が全体的にむき出すと同時に下着の白いパンツもふっくらした感じでむき出し。彼女のパンチラを目にした男は凄く興奮した。性的興奮で勃起もしていた。勃起したオチンチンは完全に硬直状態になり。それからスケバン女王はかがんだ姿勢で地面についた。右脚を直角に曲げたまま左脚の膝頭につく姿がこのテレビの画面に映り出され。この光景は真正面から映し出されているために、スカートの裾の中つまりその薄暗い隙間の奥からたまたまふっくらした感じで何か白い物が覗く。性器パンチラである。でも強敵の黒い女王はまた情け容赦なく彼女を襲いかかってくる。その敵が黒いヨーヨーで襲いかかってくると。するとどうだろうか。運悪く鎖が美人スケバン女王の右足首に絡んでしまうと、このまま前へと引きづられいく。黒い女王がヨーヨーの鎖を引っ張りながらスケバン女王を引きづり続けているためか。セーラー服のスカートが地面と接触して捲れ上がる。それでもスケバン女王は負けるわけにはいかなかった。彼女は引きづられながらもがき続ける。そこで白い歯を見せながら力一杯鎖が絡んだ右脚を直角に曲げたまま引っ張ると、右の黒い靴のつま先から鋭い刃を出してからこの鎖を見事に切断した。すると敵の黒い女王は後ろへ倒れたが、すぐにしぶとく立ち上がると。「よし、チャンスだ。」そう思ったスケバン女王は柔軟な身体を使って黒い女王に連続回し蹴りをやりはじめた。黒い女王に連続回し蹴りを続けているうちに、スカートが全開状態で捲れ上がり。大勢の観客たちは拍手喝采すると同時に観客席のあっちこっちから「ピュー、ピュー、ピュー。」とかなり高い指笛が響き続けていた。テレビ画面を通してこの光景を見ていた男は凄く興奮した。「スケバン女王が黒い女王に連続回し蹴りをしているから、セーラー服のスカートが全開状態で捲れて濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツがふっくらした感じで全体的にむき出している。それに濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいた脚がより色っぽくて奇麗に見える。」ついに黒い女王は連続回し蹴りを受けたために倒れてしまった。奴はどんな倒れ方をしたのか。言い換えれば、体ごと横に倒れたままだった。そんな黒い女王の姿がクローズアップで映し出されていた。見ていた男は一つのことに気付いた。その邪悪な女王が纏っている黒いレオタードへと目を向けていると、左太腿の付け根の横から少しふっくらした感じで何か白い物がはみ出ていた。「あっ、パンツがチラリとはみ出した感じで見えている。黒い女王も下着として白いのをはいているのか。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと黒くて長いブーツをはいたままも色っぽくて美しい。」一方、スケバン女王は観客たちから鳴り響き続ける指笛の響きと共に盛大な拍手と歓声を受けていた。
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