空想・幻想小説

日曜日、朝から亜希子と理恵は母娘でお買い物に出掛けた。
俺は一人でテレビを見てごろ寝昼寝とゆっくり過ごす。
夕方二人は帰宅、亜希子はアー疲れたパパ今日はお風呂入って
寝ちゃうね。
だったら理恵を調教するぞと言うとタップリ調教してやってと。
亜希子が寝ると俺は理恵に全裸命令。
後ろ手に革手錠を掛け、両乳首にローターを張り付け、マンコにバイブ、口にもバイブを咥えさせた。
どうだ理恵気持ちいいか？
バイブを咥えながらウンウンとうなづく理恵。
そこにトイレで起きてきた亜希子が私も調教してパパ～。
亜希子のデカパイを乳縛り、マン縄を食い込ませてやるとヒィーと叫ぶ亜希子。
早くオチンポとせがむ亜希子。
だったら二人でオチンポ舐めろと命令すると亜希子が私がオチンポ
しゃぶるから理恵は玉しゃぶりなと命令。
ハイお母様。
母娘フェラ玉フェラ。
二人にケツとケツを合わせろと命令。
双頭バイブを母娘マンコに入れさせ二人でピストンしていってみろ。
二人は必死でピストン、あえなく理恵は果てた。
亜希子はだらしないね理恵、ご主人様のオチンポは私がいただきだよと亜希子。
やっぱり緩いぜ亜希子と言うとアナルピストンお願いしますご主人様。
アナルピストンで気持ちよくなり熟マンに入れ替え中出し。
お前のお望みどおりマンコ中出ししてやったぞ。
亜希子は嬉しいですご主人様。

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