空想・幻想小説

GWも終わり仕事の毎日。
仕事が終わり帰宅すると亜希子がタンクブラと短パンでパパお帰りなさい。
揺れるデカパイに興奮した俺はいきなり亜希子のタンクブラを捲り上げデカパイを吸ってやった。
亜希子もデカパイを吸われてる間に短パンを脱ぎ捨て、早くオチンポ～とおねだり。
立ちバックでピストン、亜希子は理恵に出し入れオチンポをペロペロしなと命令。
ハイお母様。
理恵は下に潜り込み出し入れオチンポをペロペロ、そのうち熟マンに中出し発射。
熟マンからチンポを抜くと理恵がフェラ掃除。
亜希子は理恵にご主人様の黄金水ももらいな。
ハイお母様。
そのまま理恵の口にオシッコを注いでやるとゴクゴク飲む理恵。
パパスッキリした、晩御飯にしようと晩御飯を食べる三人。
亜希子がパパお風呂入ったよと脱衣場フェラ。
さっき出したからフニャチンだねパパ。
風呂に入ってからもフェラ、玉フェラ、ケツ穴舌入れと大サービスの亜希子。
舌入れで興奮したのかフル勃起。
熟マンを突いてやるとアゥアゥと声を上げる亜希子。
発射すると連発で金玉がキュンとなった。
何も言わずとも亜希子は洗い場にぶっかけスタイル。
ミルク混じりのミルクオシッコをぶっかけてやると口をパクパクさせながら美味しいです～ご主人様～。

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