そうだな。「立会人」である私の手助けが必要となるかもしれない。。
伯爵はそう言うと、黄金の聖水で満たされたビールジョッキを退け、四つん這いのノーラの股の下に丁度伯爵の顔がくるように、自ら床に寝そべる。
ノーラのおしっこの雫が陰毛の先から、伯爵の顔に滴り落ちるのを気にも留めず、伯爵は、ノーラの恥毛に覆われ赤黒くぴったりと閉じられた秘貝を眺める。
美味しそうなおまんこよ。
伯爵はそう呟くとノーラに命じる。
ノーラよ、その体勢のまま、腰を沈め、そなたの陰部を私の鼻と口に密着させながら前後に摺り付けるのだ。
え!いや!そんな。。
私、恥ずかしい。。
、でも、はい、、わかりました、伯爵様、やってみます。
そう応えると、ノーラはぎこちない腰つきで腰を沈め、赤黒く盛り上がったおまんこを伯爵の顔に押し付けながら、それを前後にこすり付ける。
あ!あっ!あぁっ!
伯爵様!
伯爵はノーラの割れ目に沿わせるように長いを舌を伸ばすと、ノーラの秘貝の口が滑らかに前後にスライドしながら、ヌルヌルとそれを受け止める。
あ、あっ!いや!そこはだめっ、あっ!
あぁっ!あっ!
伯爵様、気持ちいい。。
激しい快感の電流がノーラの背筋を貫通し、ノーラは更に激しくくねくと腰を前後に振りだす。
あっ!
あぁ、あぁ、、
伯爵様。
次第にねっとりとした蜜が溢れ出すノーラの割れ目の奥深くに、伯爵は長い舌を差し入れると、その先端でグリグリ、ヌルヌルと溝の中を肉襞かき回し、ぢゅっ、ぢゅ~ぢゅ~~、と卑猥な音をたてて、伯爵はノーラのおまんこを吸い上げる。
はぁ、はぁ、、
あ、あ、あっ、あっっ!
ノーラの喘ぎ声が次第に大きくなるのを聞くと、伯爵は仰向けのまま、ノーラのぶるんとした丸く大きな尻の肉を、両の手のひらで、パンっ!パンっ!とはたく。
その度に、ノーラの丸くふくよかな桃尻はぷるんぷるんと震える。
あぁ、いやん!伯爵様、
そうして、伯爵は柔らかい尻の肉をむんずと掴み、ノーラの腰を顔から浮かせると、ノーラの秘部の割れ目に沿って右手の中指の腹を這わせる。
更に、中指を割れ目に差し入れて、ノーラのクリトリスのコリコリした感触を探ろうとする。
伯爵はノーラの小さな突起の位置確かめ、中指と親指の腹で突起を摘まむように押し込むと、皮で覆われたノーラのピンク色の可愛いクリトリスが、恥ずかしげにその姿を露わす。
そのピンクのつぼみの周囲を、すでにノーラの愛液でヌルヌルとなった指の腹で、優しくクリクリとなぞりながら、赤く膨れ上がったその突起の先っぽを、伯爵は舌先でツンツン、チロチロと、また時に、繊細な振動を加えながら、優しく吸い舐める。
んっ!あっ!いやっ!、、気持ちいい。
イッてしまいます。あっ、伯爵様、、
だめっ、あっ!あ!あっ!
ノーラは激しく喘ぎ、たまらず腰をくねらせる。
ノーラが正に頂点を迎えようとしたその刹那、伯爵は舌の動きをやめ、四つん這いのノーラの股から、顔を引き出して半身になる。
ノーラのまんこは既にじゅくじゅくとし、トロトロの濃い蜜で溢れ、その雫が、暖炉の火で照らされ、テラテラと光りながら白い太ももの内側を伝い流れる。
ノーラ、まだ逝くのは早いよ。
伯爵はそう言うと、突き出されたノーラの尻をじっくりと舐めるように鑑賞しながら、尻の割れ目の奧でじくじくと疼くまんこに、伯爵は再び中指の腹を当てがい、前後にこすり始める。
秘部から突き上がる快感から、再びノーラが喘ぎ始める。
そして、ヌルヌルになった中指が、ノーラの恥骨の裏側を圧迫するように指の腹を下側に向けて、ノーラの窒口から蜜壷の肉壁に沿い奥深くにゆっくり優しく指を差し入れる。
ヌルヌルと伯爵の中指がノーラの中に入るや、伯爵の指はノーラの膣の肉壁をグルグルとかき回し、ざらざらとしたGスポットの感触を探り始める。
そして、その独特のザラついた感触を確かめるや、その部分に指の腹を優しく押し付け、ノーラが最も敏感に反応する部分を激しくこすり始める。
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、、
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、、
と嫌らしい音が部屋に響く。
あぁ、あぁ、
そこは、そこは、ダメ、、あ、ダメ、です。あっ!、いや、、あっ!!
伯爵様。。
あっ、あぁ、あぁ、あぁぅ、あ!
ノーラの腰をがくねり、時折ぴくんぴくんと痙攣し始める。。
そろそろか、、
伯爵はそう呟くと、片手はノーラのGスポットをちゅくちゅくとこすり続けながら、もう片方の手で傍らの空のジョッキに手を伸ばし、それを再びノーラの股下に据える。
そして、伯爵の中指は、いっそう激しく秘壷の肉襞への出し入れを繰返しながら、伯爵はノーラの背中に覆い被さり、空いた片方の手で、ぶるんぶるんと激しく揺れている乳房を下からすくい上げ、手のひらからこぼれ出るおっぱいの肉を激しく揉みしだき、固くコリコリになった乳首をクリクリ、グニグニと摘まみつぶし、引っ張る。
そして、伯爵の長い舌は、ノーラの背筋をべろりべろりと舐め上げる。。
あぁ、、ひぃ!ひぃ~!
あっ!あ!あ~~~~っ!
いい!いいっ!あっ!
あっ!あ~~~~~~っ!!
あっっ!あ~~~~~~っ!!
あぁ!いや!出ちゃう!いや!出ちゃうぅ~~っ!!
ノーラはこれまで経験したことのない、押し寄せる快感の波動に溺れ、歓喜の絶叫を上げる。
そして、ピクッピクッッ!とノーラの腰が小刻みに震えたか、と思うと、
あ!いやっ!出ちゃう!
あ!あっ!!!~っ!と頂点に達する叫びと共に、
びゅっ!びゅっ!
びゅっ~~~~~~~っ!!
っと、ノーラのおまんこから、暖炉の火に照らされキラキラと光りながら、さらさらの水が勢い良く噴出し、下で待ち構えるジョッキにじょぼじょぼと音を立てながら受け採られる。
快感の余韻に浸りながら、
ノーラは、はぁはぁはぁと、肩で息をし、そのままぐったりと横たわる。
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