空想・幻想小説

風呂、トイレ、チンポ掃除を済ませて日曜日夕方マルガリータは帰って行った。
週明けスッキリ目覚めた俺は朝シャで朝勃ちチンポを洗ってから出勤。
仕事が終わり帰宅の途に。
晩御飯作るのも買って帰るのも面倒くさいのでラーメン屋。
ラーメン屋のおばちゃんのデカパイを見て要らぬ想像で勃起しながらラーメンを食べる俺。
ラーメン屋を出てあのデカパイでパイズリいいだろうな、でもマルガリータはペタパイパイズリ無理だからマンコ使うか！
家に帰りマルガリータにライン、バイト終わった？
ハーイ終わったよ、
これから来い
ハーイ。
しばらくすると原チャリでマルガリータ。
テレビを見ながら指で来い来いするとマルガリータはチンポを引っ張り出しフェラ。
上に乗せ腰を振らせると気持ちいい。
お前のキツマンはいいぞ、
ハーイと激しく降るマルガリータ。
思わず中出ししてしまう俺。
マンコを拭きながらマルガリータは
タップリでました～。
妊娠しないか少し心配しながら寝る。
でも翌朝、元気な朝勃ちだった。


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