落ち着かないサブの様子と奇声に和子は我に返った。
「どうしたのサブちゃんそんな声上げて、少し刺激的だったかしら・・・ふふ・・・可愛い」
浴室の窓から覗かれていたことにも気づかず和子はサブを頬ずりするのだった。
「へへ、いいもの覗かせてもらったぜ、あの後家サルと風呂に入っていやがったぜ、しかしいい体していたぜ、後家にしておくのはもったいない」
この男 近所に住む還暦過ぎた篠田源太郎であった、この晩回覧板を届けにきていたずら心で開いていた窓から覗き込んだようだった。
風呂から上がった和子は外から吹いてくる涼しい風を裸体のまま受けていた。近所とは相当離れていて周りは木々で覆われていることもあるのだ。
「サブちゃん、濡れた毛を乾かしてあげるからおいで」
扇風機の風を送ってサブの毛並みを整えた。
寝室の外にかけてある風鈴が風邪で涼しげな音色を奏でていた。
「さあサブちゃんお休みしようか」
敷かれた夏布団に和子はサブと寝ている、まるで今は夫婦のようである。
電灯の明かりを落とすと静寂な部屋に変わる、和子は幸せなひと時をむかえるのである。
・・・今夜はあそこが疼く、おばちゃんと遣りたい・・・あんなに気持ちいい事教えてくれた・・・
発情期を迎えたサブである、すぐ隣に眠る和子は母親のような存在であるが熟れたメスに変わりない
サブは寝ている和子の寝間着のヒモを起用に解いていた
モゾモゾしだしたことに和子は気づいたが知らぬふりして様子を伺っていた。
サブの手がショーツに掛かった
「ええっ・・何するのかしら」初めてのことに驚いた。
サブは見事に和子の下着を獲り上げた。
「まあ、サブちゃんエッチね、おばちゃんもしたかったのよ」
和子は恥じらいを捨て白い太腿を大きく開いた
・・・・ウギー・・・・ウギー・・・
「ああ、サブちゃんちゃん」
サブの長い舌が茂みの奥に這いずり回る
「凄い~いいわ・・・」
暗闇に蠢くサルと未亡人の白い肢体、異様な光景である。
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