僕はサービス業界の為休みは平日です。
夕食は、居酒屋などの外食ばかりです。
火曜日の夕方なんか飲み屋は、がらがらです。
駅前を歩いていると、「120分の飲み放題って食べ放題です。
料金は、3800円ですよ。」って呼び声に誘われた。
結構飲めるし、食べるのでお店の人も、びっくりしていました。
「お客様そろそろ勘弁してくださいよ。」って追い出された。
自宅に着いた。
かなり酔った状態での5階は、きつかった。
部屋に入ると全裸になって、寝室にて爆睡してしまった。
朝方に、僕の頬を「ちょいちょい」ってつつかれた。
「ううーん。」って、寝ぼけて起きた。
「あっ?みさきちゃんどうしたの?」って飛び起きた。
「突然おじゃましてごめんなさい。
お願いがありまして、来ました。」ってママも、隣にいました。
「あっ、また屋上のプールですね。
どうぞお使いください。
鍵を貸しますよぅ。」って起きた。
「うわぁ、凄い。」 φ(^Д^ )
ってママが、下を見つめていました。
目の先には、僕の朝たちしたちんこが、真っ直ぐ勃起していました。
「あった失礼しました。
みさきちゃんあそこのテーブルの上に、ズボンあるでしょう。
あれ取って来てくれる。」ってお願いしました。
「はーい。\(~o~)/」って、ズボンを取って来てくれた。
後ろ向きで、ズボンを履いて鍵を渡した。
ママには、僕のちんこ見られちゃたなぁ?
まぁまんこ見ているんだから、お互い様か?
ところが、ふたりは首を左右にふった。
「えっ!違う。
なんでしょうか?」って聞きました。
「悟さんって、車運転できますか?」って聞かれた。
「ハイ、毎日営業車運転してお客様周りしていますよ。」って答えた。
「お兄ちゃんみさき達と動物園槌に行きます。」って言われた。
「行きます。じゃあなくて、いきませんか?」ってお願いするのよ。
ママが、困った顔つきだった。
「実は、家族で動物園に行く予定だったんですけれども、主人が急に仕事になつちゃて車運転できる人探しているんです。」って言われた。
「あぁ、はあはあ?」まだ寝ぼけています。
しばらくたって、あぁ、( ゚ 3゚)
「えっ、えーええ。」ってやっと頭が、回転しました。
「悟さんって今日お休みですか?
何か予定ありますか?」って聞かれた。
「特にありませんよ。」って、やぁ「でもって何故部屋に入れました?」ってまだまだ寝ぼけています。
「おうちのドア開いていたよ。
入るとお兄ちゃん寝てた。」って言われた。
昨日飲み放題で飲み過ぎた。
寝室ってエッチな本とか散らかりぱなしだった。
「今更ながら汚い部屋で、ごめんなさい。」って謝る。
「良いんですよ。
男性のお部屋なんてこれが、普通ですよ。
リビングみたいに綺麗過ぎだとかえって怖いですよ。
それにこんな本も、お好きなんでしょう?」ってエッチな本を拾い集めていました。
「あっ。それ、いやぁ~ぁ、参ったなぁ。」って照れた。
えっと(;゚∇゚)
3人で、動物園ですね。
行きましょう。」って答えた。
「この子ったら、パンダさんって、だだっ子なんです。
お兄ちゃんと行くんだ。」ってきかないんです。
ご迷惑ではありませんか?」って言われた。
「あっ久しぶりに子供に戻るって楽しいでしょう。
みさきちゃん一緒に行こうか。」って抱き上げた。
「やったん。
パンダさんとかキリンさん大好きですよ。
お兄ちゃんもらえません大好きです。」ってみさきちゃんは、頬っぺたに「ちゅう」っぱなししてくれた。
すっかりお気に入りのお兄ちゃんになってしまった。
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