夏休みに入ってまた屋上で、日光浴していました。
水着姿で、部屋に戻ると部屋の前に親子が待っていました。
若いお母さんと少女だった。
「お願いがあるんですけれども?」って言われた。
「屋上のプールで、遊ばしてくれませんか?」って言われた。 ( ̄□ ̄;)!!
もしかしたらこのお母さんが、謎の手紙の送り主か?
とりあえず屋上に行って、詳細を聞いた。
「あそこが、我が家が部屋です。
あなたが、日光浴しているとこの子が、見つけたんです。
そうしたならばこの子も遊ぶって聞かないんですよ。
図々しいお願いですけれども、遊ばしてもらえません?」って言われた。
うちのビルの向かいにいつの間にか新築のマンションが、立っていた。
あそこからならば僕の屋上や部屋は丸見えだなぁ?
「少女も、お兄ちゃん一緒に遊ぼう。」ってまとわりついた。
「あっ、良いですよ。
今プールの水を足しますよ。」って、台所からホースを伸ばした。
少女は、服を脱ぎ水着ではしゃいでいました。
「私は、日光浴させてもらえません?」って言われた。
「あっ。どうぞお好きに使ってください。」って言う。
子持ちの母親とは思えない素晴らしいプロポーションで、大きなおっぱいを見せられた。
紐パンティーで、まんこの部分だけ隠れた凄い水着だった。
僕は、部屋からふたりの日光浴を眺めタバコを吸っていました。
この女性が、謎の手紙の送り主か?
話し方などから上品な奥様って感じだから違う?
屋上って昼頃に凄く日差しが強くなります。
少女は、すっぽんぽんの全裸になった。
「お兄ちゃんも、一緒に遊ぼうよ。」って窓に近づいてきました。
綺麗な割れ目が、バッチリ見れた。
「あっ、うん。」って屋上に戻った。
ママの方は、ソファーベッドに仰向けに寝てる。
熟睡しているのか?
寝返りをした時に、紐パンティーが、「ポロリ」ってずれた。
ママのまんこが、丸見えになった。
まだまだ三十路前の若い女性のまんこをたっぷりと観察しました。
少女をプールで遊ぶふりして割れ目に触れたり、僕も水着を脱いで、少女をちんこの上に座らせたりと楽しんだ。
お尻の割れ目にはまるけれども少女は、全然気にしていなかった。
何度か抱きしめて割れ目にちんこを押しつけてみた。
女の子は、疑いなく甘えて可愛かった。
「ママ、ねぇ、起きて。」って起こしていた。
あっ、ヤバいイタズラしたので、ばらされる。
「う~ん、あっ、みさきちゃんどうしたの?」って寝ぼけていました。
「お腹すいたよぅ。」って起こしている。
「じゃあ、お弁当を食べようか?」って言ってた。
この親子僕の屋上は、海水浴場じゃあねぇよ。
と怒りたかったけれども、少女の割れ目にちんこ擦れて射精できた。
ママのまんこも、たっぷりと拝ませてもらっているので、「休憩は、部屋でクーラーの涼しい所でしましょうよ。」って親子を部屋です招いた。
「すいません。
おじゃましまーす。」って部屋に入る。
「すいませんテーブルに椅子2つしかないんです。
僕は、ソファーベッドで、休憩していますので、お食事してください。」って言った。
「おひとりでお住まいなんですか?」って聞かれた。
「ハイ。」って答えた。
「凄く綺麗なお部屋ですね。
奥様か彼女さんが、いらっしゃいます?」って聞かれた。
「いやぁ、僕1人ですよ。
何故?」って聞いた。
「男性の方のお部屋にしては、凄く綺麗なんでびっくりしました。」って感心している。
「いやぁ、仕事終わって寝るだけでしょう。
散らかる事ありません。」って答えた。
本当は、隣の寝室は、散らかっているんだ。
「お兄ちゃんも、一緒にお弁当食べましょうよ。
ねぇママ良いよねぇ?」って言った。
「あっ、ごめんなさい。
私うっかりしていました。
あなたの分も、作ってきました。
一緒にどうぞ。」って誘われた。
お兄ちゃんここ座ってね。
僕が椅子に座ると、子供ワンピースの下はパンツ履いていなかった。
またしても僕のちんこの上に乗ってお食事です。
「あっ、麦茶ポットあったんだ。」って冷蔵庫から出して、紙コップだけども用意しました。
仲良し家族って感じです。
楽しい1日だった。
少女は、「お兄ちゃんまたね.
o(゚▽^)ノ」ってすっかり屋上遊びが、お気に入りになったみたいです。
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