もうやるしかない…レイカは小さく頷いてから、もう手慣れている指使いで自分の2つの膨らみをゆっくりと揉み始めた。
「いいぞ…先っぽにあるピンクのサクランボもたっぷり可愛がるんだ…!」
「はあぁぁぁ…!」
ペロッと指に唾液を付けてから乳首を転がすと、思わずため息がもれてしまった。そして、すぐに反応したサクランボが一回り大きくなって立ち上がった。
「感度もいいようだな…脚を開け…!」
レイカは体育座りの格好から言われた通りにおずおずと脚を開いていった。誰にも見せたことのない幼さを残す性器がキモ先生に晒された。
「キレイだぞ…レイカのま○こ…!ぱっくり開いてるじゃないか…見られて興奮してるんだな…!」
「はあぁぁ…いやぁっ…!そんなに見ないでください…!」
目隠ししてても自分の性器という的にキモ先生の視線の矢が突き刺さっているのが痛いほどわかった。
「見ないではいられないなぁ…花びらはまだ肌色で、中身は鮮やかな桜色…処女膜も形よくしっかりと張っている…こんなにキレイな処女ま○こ…見ないわけがないだろう…?」
「あぁ…そんな説明…しないでください!」
「それに…いやらしいメスの匂いがプンプンするぞ…見た目は幼いま○こなのに…ギャップがたまらん…!」
「いやっ…いやですっ…!」
「ん…?さっきから腰がクネクネしてるじゃないか…早く弄りたいんだろう?ほらぁ…処女膜がひくひく動いて早く早くとおねだりしてるぞ…!いやらしいヨダレがタラタラ垂れてくる…クリトリスも待っていらんないみたいにぷっくり立ち上がってるし…!」
「あぁっ…!あぁっ…!」
レイカの興奮で震える手が股間に伸びてゆく…そして…クチュックチュッという音が狭い部屋に響き始めた。
「くく…!優等生のレイカが俺の指示も待てずにま○こを弄りだしたぞ…!ほらぁ…気持ちいいのか…?誰が何をしていてどこが気持ちいいのか…説明してみろ…!」
「はあぁぁっ…!レイカは…オナニーをしてます…お…おま○こが気持ちいいです…!ああぁっ…恥ずかしいっ…!!」
「恥ずかしいとか言いながら…ま○この穴からスケベ汁が止まらないじゃないか…!もっと何度も言ってみろ…!誰がどこを弄っていてどんな気分なんだ…?」
「あっ…あっ…!レイカ…おま○こを弄っています…!おま○こ…おま○こが…気持ちいいですっ…!あぁっ…クリトリスもこねこねしてます…とってもいいですっ…!!」
「まさかみんなが憧れてるレイカが学校で全部脱いでクリトリス弄っているなんて…!今度見せてやるといいんじゃないか?教卓の上に乗ってま○こ開いて…公開オナニー…!」
「いやぁっ…!想像しちゃいますっ…!あああ…みんなが…レイカのオナニー見てる…だめぇっ…いくっ…!いっちゃいますっ…!」
「すごいな…ま○こがクッチョクッチョ言ってるぞ…!トロリと濃い本気汁まで…!いいぞっ…!レイカ…いってしまえっ!俺にお前のアクメ顔も見せてみろっ…!」
まさに絶頂を迎える瞬間、キモ先生がレイカの顔に巻かれた鉢巻きをスルリと外してしまった。その時、彼女の目に飛び込んできたものは…ビデオカメラを回しながら勃起したペニスを剥き出しにしてる彼の姿だった…。
「あっ…いっ…いやぁっっ…!!だ…だめですっっ…!!いくっ…!もういっちゃいますうっっ…!!いっくぅぅぅっっ…!!」
ガクンッ…!ガクンッ…!最後の課題をクリアしたのにふさわしいような今までで一番激しい痙攣を起こしながら、レイカは白目をむき、プシューッ…と小便を思いきり漏らして失神した。マットの上で大の字になって倒れてからもピクピクと小刻みに震えが続いている…その表情はいわゆる「アへ顔」で、ぽかんと開いた口からはヨダレを垂らし、いつもの理知的なレイカは見る影もなかった。そんな優等生の痴態を見ながら、キモ先生は満足そうにニヤリと笑った。
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