「痛いっっ…!痛いですっっ…!もう…許してくださいっっ…!!あぁぁっっ…!!」
「痛そうだなぁ…すごい出血じゃないか…俺はものすごく気持ちいいがな…ふふふ…!」
股間のタオルにたっぷりと血が染みてるのを見てキモ先生が興奮した。
「このタオルはいい記念になるぞ…!レイカが俺のセックス人形に堕ちるまでいろいろなものをコレクションしてやるよ…!」
「いやですっ…!そんなのになりたくないですっ…!あっ…あっ…痛い…痛いっ…!!」
「いっぱいいやらしいことを教え込んでやるぞ…セックス人形になったら…お前の兄貴の童貞を奪ってやれ…!」
「お兄さまの…!」
「レイカが兄貴のこと思ってオナニーしてるように、兄貴もお前のこと思ってチンポしこしこしてるぞ…絶対に!ひょっとしたらお前のパンツとか使ってるかもな…嗅いだり舐めたり…チンポ包んだり…!」
「お兄さまが…そんなこと…!」
「間違いなくしてるさ…!家の中にこんな可愛い妹がいるんだぞ…!お前がセックス人形になったら…夜に兄貴の部屋に行って…このま○こで精液搾り取るんだ…!禁断の近親相姦…俺が後押ししてやるよ…!」
「あっ…あぁっっ…!お兄さま…!」
「くくく…!さっきまで痛がってたのに…もう腰動いてやがる…!レイカのカラダは正直だなぁ…!ほら…目を瞑って兄貴との交尾を想像してみろ…お兄さま…下着なんかじゃなくて…ま○こに出してくださいってな…!」
「あっ…あっ…!いやっ…!どうして…?痛いのに…はぁぁっ…気持ちいいなんて…!」
「さっきまで処女だったのにもうそんなに感じてるなんて…レイカは優等生じゃなくて淫乱少女だなぁ…!今度性教育の授業ということで…みんなの前でセックスしてもらおうかな…兄貴呼んでいいぞ…公開近親相姦だ!」
「そんなのいやぁっっ…!あっ…あっ…いやなのに…わたし…はぁぁぁぁっっ…!!」
「ほらほらっ…!ちゃんと目ぇ瞑って兄貴と近親相姦してるの想像しろ…!気持ちいいんだろ…?正直にま○こにチンポ入れられていきそうですって言えよ…!」
「あぁぁぁぁ…気持ちいいですっ…!お兄さまぁ…!レイカは…お…おま○こにチンポ入れられて…いきそうですっ…あぁっっ!!」
「ふふふ…完全に堕ちたなぁ…レイカ…!処女膜破られたばかりで…しかも学校でレイプされてイクだなんて…すでにセックス人形の完成だよっ!これからも毎日可愛がってやるぞ!ほらいけっ…!いってしまえっ…!!」
「はぁぁぁぁっっ…!いくっっ…!!お兄さま…レイカは…いってしまいますっ…!!おま○こ…おま○こ気持ちいいのっ…!!あああぁぁっっ…いっくぅぅぅっっ…!!」
ビクッ…ビクッ…ビクビクンッッ…!!聡明な優等生から淫乱なセックス人形へ…完全に地に堕とされたレイカが激しく痙攣しながらその日3度目となる絶頂に達した…。
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