「あっ…!あぁんっっ…!!」
「目ぇ覚めたか…レイカ?」
「あっ…!こ…これは…?なぜ縛られてるのですか…?しかも…先生も裸だなんて…!」
「それはな…こうするためだよ…!」
キモ先生がいきなりレイカに抱きついた。
「あ…あぁぁっ…!そんなこと…教師と生徒がいけませんっ…!それに…こういうことは愛し合う者同士で…」
「ふふふ…!兄貴と…だろう?」
「そ…それは…!」
心の奥底に隠してあった願望をはっきりと当てられて、レイカは真っ赤に染まり、一瞬抵抗をゆるめてしまった。そのチャンスをついて、キモ先生の唇が彼女の唇に押し付けられて、舌も無理やりねじ込まれた。レイカのファーストキスは…強引なディープキスだった。まだ幼さを残す少女の頬に涙が溢れた。
「んんっ…!だめですっ…!こんなこと…絶対に許されません…!」
「レイカは兄貴とセックスしたいんだろ?あいつは高校行ってもまだ童貞だろうから…童貞と処女じゃあきっとうまく出来ないぞ…だから先生がレイカの処女を奪ってやるんじゃないか…!」
「そんな理論はおかしいです…!たとえ先生と言えども…訴えますよっ!」
「くくく…さすがはレイカだな…!ならば仕方ない…これを見てもらおうかなぁ…!」
キモ先生がさっき撮影したレイカの激しいアクメオナニーを再生した。アへ顔丸出しで小便を漏らすところまでしっかりと映っていた。もちろん気を失っていた間に撮った全身隅々の映像も…ご丁寧に顔写真と名前入りの学生証と一緒にされた性器のアップまで…。
「これがネットに流れたら…もうレイカちゃんはおしまいだなぁ…!お母さまもお父さまも…お兄さまももう外歩けないかもな…!」
「そ、そんなっ…!やめてください…!」
レイカの押し返す力が一気に弱くなるの感じたキモ先生が勝ち誇ったようにニヤリと笑い、用意してあった破瓜の血液を吸わせるためのタオルが彼女の腰の下に敷かれた。そして…これ以上なくカッチカチになったペニスが○学2年生の処女膜に押し付けられた…。
「さぁて…レイカの貫通式だ…!久しぶりの処女膜破りだなぁ…歯ぁ食いしばれよ…!」
「い…いやぁっ…!やめてください…お願いします…!お願いだからっ…あぁっ…」
「いいねぇ…レイプって感じするよ!ズブズブッと一気に破ってやるからな…!あぁ…レイカぁ…!ほらっ…貫通だよぉっっ!!」
「いっ…!いやぁぁぁぁぁっっ…!!」
ブチッ…ブチブチッ…!確かにそんな音が聞こえてきそうだった。少女の大切な純潔の証を間違いなく破壊した感触がしてキモ先生は喜びに震え、今まで経験したことのないような激しい痛みにレイカも震えた。
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