「なぁ…そんな気持ちいいんか…?もっと見たかったりするん…?」
「見たいよ!ねぇ…アカネ…手でま○こ開いて…!中までちゃんと見たい…!」
「しゃあないなぁ…えぇよ…」
そんなんしたらあかん…心の中で一瞬だけ理性の声がしたが、アカネの手はもう止まらなかった。トイレや風呂以外ではあまり触ったこともない自分の性器…二枚の花びらに両手を添える。めっちゃ濡れてるやん…ヌルヌルの感触にかぁっと顔を赤らめながら…ゆっくり開き始めた。ぬちゃっ…湿っぽい音と共に、男子たちの歓声があがった。
「エロッ…!めっちゃピンク!」
「すげっ…!処女膜はっきりわかるし…!」
「クリちっちゃいね…!」
「あぁぁっっ…!めっちゃ見られとる…!」
「俺…もうダメ!わりぃけど…アカネのパンツ…汚すね…!」
「えっ…?あぁ…!?なっ…なに!?」
アカネのパンツをずっともてあそんでた男子が限界を迎え、ペニスをその布切れで包みこんだ。そして、ラストスパートとばかりに手の動きが超高速になり…ウッという小さな叫び声と共に、パンツの中で若いペニスがビクンビクンと跳ねた。彼ははぁはぁと息を整えながら、信じられへんという表情のアカネにニヤリと笑ってから、ティッシュ代わりにしたパンツを裏返して彼女の顔の前に突きつけた。生々しいにおいがツーンとアカネの鼻を襲い、自分のパンツが大量の臭いネバネバで汚されてる画が目に飛び込んできた。しかもちょうど大事なところが当たる部分に…。
「あぁ…!な…何してんねん…!」
「わりぃわりぃ…!でも…アカネのま○この中に出した気分になれたぜ…!」
「うちの…中に…?」
「てか…俺もアカネのま○こにチンポ入れてるの想像しながらしこってる…!」
「俺も俺も…!」
「そ…そうなんか…?」
「アカネも俺たちのオナニー見ながら想像してみ…?」
「ほらぁ…俺の精子のにおい嗅げよ~!てゆか…これちゃんと穿いて帰れよ…!アカネのま○こに俺の精子べったりだよ…!」
(あかん…うち、どうしたんや…!めっちゃやらしいこと想像してまう…!)
お前も想像してみろ…その言葉に暗示をかけられたようにアカネの頭の中で、男子たちのペニスが自分の中に入ってくるシーンが浮かび上がった。そして、自分のアソコが大量の精液でべっとりと汚されるシーンも…。さらには、さっきから立ち上ってくるオスのいやらしいにおいで…いよいよ先ほど目覚めた幼い少女の「性」が満開に咲く瞬間を迎えたのだ!無意識のうちにアカネの細い指が動き出し…割れ目に沿ってキレイなサクラ色の粘膜の上を往復し始めた…。
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