「エロッ!マジやべぇ…!」
「まだほとんど毛生えてないじゃん…!」
「ま○こちょっと見えてるよ…!」
「てか…脚開いてちゃんと見せろよ!」
もはや催眠術にかかったかのように言われた通りにするアカネ…うつ向いたまま脚を開いていった。
「すっげぇ!アカネのま○こだよ…!」
三人とも息がかかるほど近くに集まり、すでに愛液でキラキラ光ってるアカネの割れ目を視姦した。
「いややぁ…そんな近寄らんといて…!」
「これもよく見せてね…!」
「あっ…!それはあかんて…!」
「めっちゃパンツびしょびしょじゃん!アカネちゃん、見られながらま○こ濡らしてたんだぁ!」
「それは…ちゃうねん…!」
「すっげぇヌルヌルしてるよ…!このネバネバはオリモノってやつ?けっこうべったり付いてるじゃん…!」
「てか…においヤバいね…すっぱい系?今日暑いし…超くっせぇよ…!」
「マジで?俺このにおい好きだけど…!何かめちゃくちゃま○このにおいって感じでエロいよ!つーか…もう限界!」
突然アカネのパンツを嗅いでた男子が自分の下着を下ろして、シコシコとペニスを擦り出した!それを見た他の二人も、俺も俺もと同じようにオナニーを始めた。もちろんアカネの割れ目をガン見しながらだ。
「あぁっ…!な、何してんねん…!」
「分かるだろ?アカネをおかずにオナニーしてんだよ…!」
(おかず…!うちのアソコ見ながら…脱いだパンツ嗅ぎながら…オチンチン擦ってる…!手の動き…めっちゃやらしい…!)
もういやや…とブチキレて、服を着て帰ることも、目をつぶって見ないようにすることも、もちろん可能だった。いつものアカネなら多分そうしていただろう。しかし、開花した少女の性への好奇心と欲情はアカネの思考能力を完全に奪い取り、彼女の視線を男子たちの自慰に釘付けにした。そして、理性がなくなった今、持ち前のサービス精神だけが暴走し、アカネの心にさらなるエッチな欲求の声を響かせた。もっとみんなのおかずになりなよ…おま○こ見せてあげなよ…!
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