後ろのベッドに仰向けに寝かされると、アカネはいよいよ犯されるんだと実感が湧いてきて、最後の抵抗を見せた。
「やっぱりいややぁ…!こんなん絶対間違っとる!放せー!放してやー!」
「いいね~!レイプって感じ?これはこれで興奮するよ…!」
「うるせぇから…これでも食ってろ…!」
男子三人の力にかなうわけなく、アカネは手足を押さえられ、大声が出せないように自分のパンツを口の中に押し込まれた。もちろん精液がべっとりと付いた部分が舌に当たるようにだ。
「んんっ~!」
「俺の精子も味わってくれてるんだぁ…!お礼に処女膜破れるところしっかり撮ってあげるね…!」
「わかる…?もう入り口にチンポ当たってるよ…!」
「んじゃ、カメラよろしく…!アカネちゃんのま○こ…貫通でーす…!」
(いややぁ…!犯されてまう…!)
泣きながらいやいやと首をふるアカネ…その顔を嬉しそうに見ながら、ぬるぬるとチンポの先で粘膜の感触を楽しんでいたリーダーが…腰を前に突きだした!ヌプッ…少しだけ入ったところで引っ掛かるような抵抗を感じる。みゆきのとき以来の処女膜の感触に興奮し、大きく息をして、アカネのカラダをしっかりと掴む…そして…ズブッ!ズブズブズブズブッッ…!!
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