「トモちゃん…出るよっ…!あっ…あっ!夏子ちゃんと一緒に妊娠してね…あぁっ!あああぁっっ…いくっっ…!」
「んんんんんっっ~!!」
ドピュンッ…!ドピュンッ…!ごくっ…ごくっ…!トモは自分の子宮が大量の濃い精液を飲み干してゆくのをしっかりと感じた。自分の卵子に向かってキモオタの精子が一斉に泳いでくるのも…。夏子が相変わらず笑っている寝顔をこちらに向けていた。まるで、一緒に産婦人科行こうね…と言ってるようだった。
「今日はすっごく気持ち良かったよー!300万なら安いもんだよ…!国民的人気アイドルを二人も孕ませちゃったし…!あ…訴えたり出来ないようにいっぱい写真撮ってからほどいてあげる…!」
ひっくひっくと泣きじゃくるトモの顔や汚されたカラダをキモオタが撮影してゆく…膣の穴からは入りきらなかった精液がトロトロと流れていて、そのいやらしい性器の接写が彼のお気に入りの一枚になった。
「んじゃ…帰るね!夏子ちゃんと二人で産婦人科に行くとこスクープされるの楽しみにしてるよ…!人気アイドル妊娠?相手は?…みたいなやつね…!バイバイ…!」
ようやく束縛を解かれたトモだが…しばらく動けずに放心状態であったことは言うまでもない…。 完
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