「すごいね…!ぱっくり開いてるよー!穴もヒクヒク動いててエロいよっ…!てゆか…白いゼリーみたいの…本気汁?この甘酸っぱいにおい…たまらないっ!」
敏感になってる性器をキモオタに思い切り舐められて…トモは犯されてるのに感じてカラダをくねくねさせてしまう。そして、クリトリスをはむはむと甘く噛まれて…再びアクメを迎えてしまった。
「んっ…!んんんっっ~!」
釣り上げられた魚みたいにベッドの上でピクンピクンと痙攣して…おしっこまで漏らしてしまった。それをキモオタが口を付けてさも美味しそうに飲んでいった。トモは恥ずかしくて真っ赤になってしまった。
「トモちゃんのおしっこ…飲んじゃった!美味しかったよー!さて…またチンポもカチカチになったし…あっ!トモちゃんは別に推しメンじゃないから…遠慮なくゴム無しでヤるからね!安心して…俺、今日のために精子溜めといたから…多分、夏子ちゃんに出したのと同じくらい濃いぃの出ると思うよ…!」
やだっやだっ…!必死で首を横に振るトモは夏子が目を覚まして助けてくれるのを願ったが…彼女は何かいい夢でも見てるようでトモに笑ってるような寝顔を見せた。まるで自分と同じようにトモがナマで犯されるのをあざ笑っているかのように…。そして、トモのカラダにキモオタがのし掛かってきて…膣の穴に亀頭が押し付けられ…ヌルンッッ…!
「んっ…!ううううぅっっ…!」
「入ったぁ!トモま○こも気持ちいい…夏子ちゃんより遊んでる?あまりキツくはないかなぁ…でもいい締め付け具合だよー!」
初めて見た時からデカイと思っていたキモオタのぺニスが子宮の入り口をノックしてくる…その度にトモのカラダはビクビクと反応してしまった。ナマで犯されていて妊娠の危機が迫っているのに…それは子宮がメスの本能に従い、子どもを宿すためにオスの精子をたっぷり吸わせて欲しいとおねだりしているかのようだった。そして、まもなくその瞬間が訪れた。トモは子宮口に押し付けられたキモオタのぺニスがぷくっと膨らんでいくのを感じた。
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