「えっ…!ちょっと…何してんのっ?」
ガチャン…!てっきり自分と同じように憧れのアイドルと子作りできた余韻にひたっていると思っていたキモオタが実はトモの近くまで忍び寄っていて…どこから取り出したのかはわからないが、彼女の細い両方の手首に手錠をかけたのだ!さらに床に落ちていたストッキングを使って、あっという間にその手錠をベッドの上端に縛り付けた。そして…両手を完全にベッドに固定された状態になったトモのお腹の上に乗ってきた!
「ふざけんなよっ…!降りてほどけよっ!てか…人呼ぶから…あっ!んんっっ~!!」
トモが大声を出そうとしたその時、さっき脱いだ自分の下着を口の中に詰め込まれた。
「どう…?自分のおま○このお味は?てゆうか…トモちゃんのパンティもけっこうオリモノがべったり付いてたね…んふふ…!」
まさか…!この後の展開が容易に想像できてしまい、トモはそれまでの威勢の良さを無くして、涙目でダメダメと首を横に振った。
「トモちゃんがいけないんだよー!こんなおま○こ丸出しで寝てるし…オナニーショーまで見せつけられて…夏子ちゃんだけじゃなくて、こっちも食べたくなっちゃったよ…!」
すでにぐちょぐちょになってるトモの性器に指を這わせながらキモオタが言った。そして、夏子にしたようにまだ身に付けてたシャツをたくしあげ、ブラを外し、トモの上半身もハダカにしていった。
「トモちゃんもBカップかぁ…てゆか、乳首たってるね…!」
何でこんなことに…トモはキモオタに乳首をペロペロと舐められながら、涙をポロポロこぼした。
「んじゃ…夏子ちゃん起きちゃったら困るから…おっぱいはもうやめにして…」
キモオタがトモの下半身へと移動して、オナニーでイった後の女性器の観察を始めた。
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