「夏子…寝てるのに犯されて感じてるし…ヤバいね…!めっちゃやらしい…!」
興奮して撮影どころではなくなったトモはスカートも脱ぎ捨て、下半身に何も着けてない状態で隣のベッドに腰かけた。そして、キモオタが夏子の名前を連呼しながらいよいよ射精に向けてラストスパートをかけてるのを見ながら激しくオナニーをした。チラチラとキモオタに何度か見られたがそれも気にならない様子で、膣内を掻き回す指を2本に増やし、夏子の性器に負けない程の大きなヌチョヌチョ音を奏でた。
「あぁ…!出ちゃうっ…!射精するっ…!」
「中に出しちゃいなよ…!」
「い…いいのかな…?」
「いいよ…!ほらっ…!」
再び立ち上がったトモが片方の足でキモオタの腰を踏んで押さえつけた。夏子の一番深いところまでぺニスが突き刺さり、子宮口とキモオタの尿道口がキスをした。
「あっ…!ダメだぁっ…!出るっっ…!夏子ちゃんっっ…ごめんねっっ…!あっ…ああああぁっっ…!!」
キモオタがピクンピクンと痙攣して種付けが始まった。ドクン!ドクン!とぴゅっ…とぴゅっ…国民的アイドルの子宮が大量の精液を飲みこんでいき、奥で待つ卵子を貫こうと精子たちの競争がスタートした。
「マジで中に出してるぅ…!夏子…トモのせいで妊娠しちゃうねっ…!あっ…あっ…!ああああぁっ…!いくっっ…!!」
片足をキモオタの腰に乗せたまま、トモは膣に差し込んだ2本の指でGスポットを、親指でクリトリスを刺激した。そして、キモオタが気持ち良さそうに夏子の子宮へと精液を注ぐのをうっとりと見ながら、アクメの瞬間を迎え、大きくガクンガクンと痙攣してから隣のベッドに仰向けに倒れこんだ。下半身を露出したままボンヤリと天井を眺めて、憎たらしい「親友」をレイプさせて強制妊娠するまで堕とした満足感と、今まで味わったことないぐらい気持ち良かったオナニーの余韻にしばらくひたっていた…その後、思いがけないことが起こるまで…。
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