「ナマでいいって…!もっとトモを興奮させてよ…!」
「で、でも…」
キモオタはさっきお土産にするためカバンにしまった夏子のパンティを取り出した。もろに性器が当たる部分にねばねばした分泌物がいっぱい付いていて、甘酸っぱいにおいを放っている…オシッコの強いにおいに紛れてほのかに香る程度だが。オリモノが多いのは排卵日が近いことを示すとキモオタはどこかで聞いていた。
「今日、夏子ちゃんヤバい日なんじゃ…?」
「そう言えば…先週辺り生理だったかも…」
「ナマでヤるのは…ちょっとかわいそう…」
キモオタが首をひねってそこまで言いかけたところで、トモが軽いキスで口を塞いだ。
「大丈夫だから…ヤって…!てゆうか…ホントは中に出したいでしょ…?」
「それは…もちろん…」
「トモも中出し見たいから…お願い…!」
「わかったよ…!」
再びキモオタのぺニスが夏子の膣穴にあてがわれた…今度は避妊なしで。さっきとは違うナマの粘膜の感触にキモオタは少しだけ罪悪感を感じて挿入を躊躇したが…そんな彼の腰をトモがほくそ笑みながら足を使って思い切り押した!ヌプッ…!ヌプヌプヌプ…。
「あぁっ…!入っちゃった…!」
「やったじゃん…!これで完璧に夏子と一つになれたんだよ…どう?」
「すげ…!さっきより全然気持ちいい!ナマま○こ最高…!」
「トモも…めっちゃ興奮する…!」
さっきの罪悪感はどこへやら、キモオタは憧れのアイドルをゴム無しで犯してる喜びと剥き出しのぺニスがきつい膣内で擦れる快感に酔いしれながら、夢中で腰を動かした。ヌチョッヌチョッ…さっきより卑猥な粘膜の音が響く度に、寝ている夏子の身体が少しだけど確かにピクッピクッと反応した。
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