「入れちゃって…!レイプ見せてよ…!」
トモのその言葉を待つまでもなく、キモオタが腰を進めた。たっぷりと唾液で汚されたそこは全く抵抗することもなく、招かれざる客を受け入れてしまう…ズブズブズブ…。
「入ったぁ…!夏子ちゃんと一つになったんだぁ…!あぁ…すっげぇ気持ちいい!」
夏子は処女ではなかったようだが、性経験は少ないようで、なかなか心地よい締め付けがキモオタのぺニスを喜ばせた。
「あぁ…夏子…犯されてるっ…!奥まで入れられてるっ…!」
トモももう下着を脱いで、スカートの中で剥き出しになった女性器を思う存分いじくり回し、レイプ観賞オナニーに興じていた。夏子を犯すキモオタの腰の動きに合わせて、トモも膣の中に挿入した自分の指を出し入れした。クチュクチュ…という二つの女性器が奏でる音がハーモニーとなって響いた。
「ねぇ…ちょっと抜いてよ…!」
何か妖しい目をしたトモにそうお願いされて、キモオタは渋々と一度夏子の膣内からぺニスを引き抜いた。すると…トモがニヤリと笑ってから手を伸ばしてきて…するするとコンドームを外していった!夏子を守る最後かつ最低限のバリアである薄いゴムが完全に取り去られ、ゴミ箱に捨てられてしまった。
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