キモオタは俺の股間をじろじろと観察してから、自分もズボンとパンツを一気に下ろした。すっかりと上を向いたぺニスがびよんと飛び出した!正直…俺よりでかくて、巨根と呼べるレベルだった。誇らしげにそのぺニスを何回かしごくと、いきなり美智の鼻をつまんだ。すると息ができなくなった美智が口を開けたのだ!そしてキモオタは…悪臭がする大きなそれを…突っ込んだのだ…。
「あぁ…美智ちゃんがぼくのチンポ舐めてるよ!洗ってないのに!ほら!見て…ダンナさん…」
愛妻が無理やりフェラさせられてる!俺は一気に自分の股間に血が集まってゆくのを感じた…。もう認めよう…妻を犯されて興奮してることを…。
「あーあ…ダンナさんのちんちん、フル勃起になっちゃったぁ!しょうがないなぁ…」
キモオタはそう言うと、俺の右手だけ縄をほどき、リュックから何か取り出して渡してきた。それは…オナホールだった!俺の中で何かが壊れて…その人工の穴にぺニスをさしこんだ。そして…ついに横たわる美智の脚を思い切り開き、その中心に自分の巨根をゆっくりと近づけ始めたキモオタを見ながら…俺はオナホールをしこしこと動かした…。キモオタは勝ち誇った表情をしながら俺の寝とられオナニーをカメラに納めてから、すでに洪水状態の美智のヴァギナ一気に貫いた…。 愛妻のま○こにキモオタのチンポが出たり入ったり…それを見ながら俺は…虚しくオナホールに大量に射精した…。
「あーあ…ダンナさんの精子たちかわいそうに!オナホールで無駄死にかぁ!今日は卵子ちゃんが待ってる日なのにね!ぢゃ、ぼくの精子たちは遠慮なく…」
いよいよキモオタが腰の動きを速めた…そして…ぶるぶると痙攣した。
※元投稿はこちら >>