続きは読んでいただいた皆さんのご想像にお任せしますが、俺の頭の中でのラストシーンは以下の通りです。
数時間後…全身が精液にまみれた女盗賊が抜け殻のように転がっていた。胎内にもよほど執拗に注がれたのであろう…処女膜などもちろん欠片も残っていない見るも無惨にポッカリと開きっぱなしになった膣穴からは、おびただしい量の白い悪魔の孕み汁が赤い鮮血と混じりながら絶え間なくトロトロと流れてくる。悪魔の子種は見事に女盗賊の卵子を貫いたようで、すでに着床を済ませ、悪魔ゆえの成長の早さなのか、もう母親のスレンダーだった腹をぽっこりとしたボテ腹に変えてしまっていた。少年のようだった胸もすっかりと子育てモードになり、大きく膨らんだ乳房の先では、やはり肥大した乳首から温かい母乳がチョロチョロと漏れだしていた。
魔女は満足そうに女盗賊の妊婦腹を撫でてから、すっかりと頬がこけてしまった勇者に近づき、股間のツボを外した。そして、もはや半分しか勃起してないペニスをくわえこんで、さも美味しそうになめ始めた。最後の射精は自分で促したくなったのだろう。伝説の勇者に自分の舌でとどめをさす…過去最高のテンション上がるフェラチオに興奮して、再び天を向いた悪魔の巨根を自らの手でしごきながら、激しく吸い付いてゆく。そして…いよいよ勇者が断末魔のうめき声をあげる…ドクッ…ドクッ…ドクッ…魔女も射精しながら勇者の最後の命のミルクを一滴残らず嬉々として呑み込んでいった…。
水晶玉には陵辱の時間を終え、お食事の時間が始まってるゾンビたちの巣が淡々と映し出されている…そんな仲間たちの最期の姿も女盗賊は虚ろな目でぼんやりと眺めるだけであった…。
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