「おやめください、娘に申し訳がたちません」
何を今更、こんな晩にしかもこんな格好でお灸だと俺も男だ、こんないやらしい裸体をしやがって。
「いい身体してるじゃあありませんか、どうですこのお尻丸々と堪りませんわ」
秋山は臀部を撫でながら久しぶりの興奮を覚えた。
「どうです、あなたのこの熟れた身体が男を欲しがっていますよ」
「ぁぁ おやめになって」
玲子の腿に割って入った秋山の手が股間の谷間に滑り込んだ
「もう濡れてるじゃありませんか・・・男が欲しいと言ってますよ」
「失礼ですわ、そんな言い方」
「どうぞ、でも本音はどうでしょう乳首でも吸いましょうか」
玲子は敏感な性感帯が乳首と聞くだけでゾクッとした。
案の定、秋山の巧みな舌が乳首に触れた
「ああ~いけません」
「フフフ 感じやがって こんなに硬くしてるぜ しかしいいオッパイしてるじゃないか」
いやだ、私の体が火照りだしてる、秋山の言うように男を求めている
「玲子さん、俺の息子がカリカリにいきり勃つているんです、慰めてもらえないですか」
秋山は玲子の手首を持ってペニスに誘導した。
凄いわ、夫でもかなわない大きさ
「旦那さんにもしてあげたでしょ」
秋山は体を入れ替え玲子を腹の上に乗せた
「さあファスナーを下ろして」
ええ、フェラをせよというの・・・恥ずかしい
玲子はそう思いながらベルトを外しファスナーから取り出した赤黒い肉の塊の先は濡れている。
「なだめて下さい、お願いします」
「ううう・・・玲子さんお上手ですね」
ねっとりした舌が絡み付いてくる、秋山は押し寄せる快感に耐えた。
長い黒髪を時折掻き上げ肉塊をしゃぶる玲子の悩ましい顔が垣間見えた。
もうだめだ耐えられない 出すぞ
「ううううああ~・・・」
口内に放出された液体を玲子は手で受けるのだった。
その夜、秋山は玲子の疼く肉体を満たすことなく家路に向った。
その隙を私は見逃さなかった、そして密かに玲子の寝室に忍ぶのであった。
※元投稿はこちら >>