うつろな目に浮かぶ人妻の淫らな肢体
浴衣は乱れて大きな臀部が鈴木の目の前に
「すげえ、大きな尻だ」
鈴木は覗き込むようにさゆりを見た
「あっ、オナニーしているんだ」
初めて見る光景にドッキリ胸が躍った。
ようやく覗き込んでいる鈴木にさゆりは気が付いたのだった。
アクメの世界に登りつめようとしている熟れた肉体は見られている事で
さらに刺激を受けて悶えるのだった。
さあ、見るのよこの肢体・・・広げるわ・・・そう、もう濡れてるでしょう
感じるわ、そのいやらしい眼差し・・・このお尻どう・・・
突き出そうか・・・毎晩ひとりでやるの、気持ちいいの
もう大きくして・・先にお汁が ふふふ可愛い
オッパイ含ませようか・・・
早く犯りたいの・・・獣のように突き刺して・・・アアー
さゆりの無言の仕草がそう鈴木に迫るのだった。
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