空想・幻想小説

彼は時々牛乳を私のお腹に
入れてはアナルに浣腸器を
挿したままピストンを押し
引きしました。「何してる
の」と聞くと「牛乳に混ぜ
てる」と言っていました。
お腹のうんちと牛乳を？　
私は恥ずかしくなり「そん
なことしたら牛乳飲めなく
なっちゃうよ。もったいな
いよ～」言っても彼は止め
ません。「お、コーヒー牛
乳みたいだ」私は耳まで紅
くなったと思います。
　彼は１㍑の牛乳を全部私
のお腹に浣腸しました。お
腹は鳴っていました。彼は
「もったいない、と言うけ
どしっかりお腹の中で混ぜ
ているね」と意地悪く笑っ
ていました。
　「や～ん出ちゃうよ～、
洗面器ちょうだい」なぜ
洗面器？と自分で思いま
した…「何が出るって？」
彼は洗面器をくれません。
「うんち…です。」
「それだけ？」
「え…牛乳も出ます」
「その牛乳飲めるの？」
「飲めないよ！」
「どうして？」
「お腹の中でうんちと混ぜ
たうんち牛乳だから！」
「そうだね。」
彼は洗面器をくれました。
私は洗面器の上にしゃがみ
排便しました。大きな音で
おならが何回か出たのでお
腹のうんちと牛乳が全部出
たことがわかりました。
　洗面器には私のうんち牛
乳。彼は私を抱き締めてく
れました。


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