空想・幻想小説

＜第三章＞

女の子の名前は美翔（みか）。
母親の真佑美に似て可愛い女の子。
美翔は、成長がプログラムできるアンドロイド。
三日間でセックスアンドロイドに、明日が楽しみ。

二日目、十歳になった我が娘に性的悪戯…。
いえいえ、アンドロイドです。
全く問題ありません。
抵抗モード１にプログラムした美翔と一緒にお風呂に入る。
僅かに膨らみかけた胸とピンク色の乳首。
少女の無垢な割れ目はもちろんパイパン。
美翔は体を触られたり舐められたりすると、恥ずかしがるのが可愛い。
オマンコを指でいじられると体がピクッとするのは、やっぱり女の子。
やがて犯される自分を予感しているのかな…。
美翔に女の子としての躾をしておかなければ。
ペニスはお口で咥え舌を使ってご奉仕。
口内発射されたザーメンはしっかり飲み込む。
お風呂からあがって手扱きをさせる。
我慢できなくなって顔射、美翔の可愛い顔は性液まみれに。
またお風呂に入らねば…。

三日目、十六歳になった美翔。
もうしっかりセックスのお相手をさせられる。
従順モードで肉体開発。
JK風の制服を着せて淫行気分。
痴漢・盗撮行為もやり放題。
昨日、調教したフェラは絶品。
生温かい口の中でいきそうになるが…。
パンティをずらして、ガチで挿入。
美翔のオマンコの周りにはマン毛が生えて大人モード。
膣口はピンク色のビラビラが、おちんちんを欲しがっている。
美翔の口の中でビンビンにされたペニスは、処女膜に向けて挿入。
「あっ、あ～～ん…。」
あんなに可愛かった美翔が、女の顔になって喘いでいる。
初めてのペニスは、ゆっくりとオマンコの中を何度も突き上げていく。
気持ちいい、我慢できない。
美翔の子宮に向かって、大量に発射。
ペニスをオマンコから抜かずに二回目に突入。
美翔が躾のいき届いた、素敵な女の子に成長した瞬間。
セックスアンドロイド、３体目征服。

（つづく）


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