空想・幻想小説

＜第二章＞

妊娠二日目、真佑美のお腹は大きくなってきた。
まだ少女のふくらみかけた胸も、授乳のために大きくなってきた。
真佑美のおっぱいを後ろからわしづかみにして揉みあげる。
少女には似つかわしくないお腹のふくらみに、女体の神秘を感じる。

お腹やオマンコを触っていると、やりたくなってきた。
妊婦になった少女とのセックス、これも可能です。
お腹が膨らみ始めた真佑美を四つ這いにさせて、バックからズコズコ。
「お願い…赤ちゃんが…」
大丈夫だよ、流産しない設定にしているから。
真佑美の膣の奥で、ザーメンを溢れさせる。
気持ちいい…。

妊娠三日目、いよいよ分娩の日。
オプションの簡易分娩台の上で、M字開脚をしている真佑美。
「あ～ん、あ～ん…、うぐっ、あ～」
セックスの時の可愛い喘ぎ声とは違う。
少女の体から新しい命が生まれる瞬間。
膣口から頭が見えてきた。
安産のシミュレーションでプログラムされているので安心。
可愛い女の子が誕生。
もちろんこれもアンドロイド。

このときのお楽しみ。
母となった真佑美の乳首を吸って母乳を飲む。
本当はあまりおいしくないのだが。
甘酸っぱい癖になりそうな味に設定。
出産後ぐったりしている真佑美。
赤ちゃんに吸わせる前に、夢中になって乳首にしゃぶりつく。
おいしい…。

赤ちゃんは女の子。
そうです、女の子も成長します。
成長する体も楽しめる…。

（つづく）


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