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投稿者: ボボン
◆xFdiJVsBLY
ID:bobonbon
第32章 日常の異世界


「ふぅ……おはようございます、梵様」

「おはよう。鞭跡は綺麗に残ってるね。投稿画像は見たよ。最近、コメントがついてるね」

「やらしいコメントばっかりです……😳」

「ハハハ、そんなものだよ」

「私には、梵様の記しがちゃんとついているのに、ほいほいについて行くわけないのに」

「そうだな。海は私の宝物だ。誰にも渡さんよ。海が去ろうとしない限りな」

「そんな……そんなことするわけないじゃないですか! 梵様……意地悪です……もう……」

「わかった、わかった。ほら、仕事の時間だ。行ってきなさい」

「はい、行ってきます。また会社で」

「ああ、行っておいで」

---

いつものように、バリバリのキャリアウーマンとして仕事をこなす海。

イヤーカフから、突然矢島の声が落ちた。

「海、四階の非常階段に来なさい」

「……はぃ」

ガチャン、と非常口のドアを開ける。
矢島が手すりに背を預けて立っていた。

海は小走りで近寄り、矢島の胸に飛び込むように抱きついた。

「梵様……どうしたのですか?」

「ん? 逢いたくなった。ハハハ」

(……嬉しすぎるーーーっ)

「私は、いつも逢いたいですよ? ふふっ」

矢島は海のシャツのボタンに指をかける。

「ぼ……梵様?」

「ダメなのか?」

「……いえ……でも……ここは……会社で……」

「会社じゃだめか? 加藤室長」

シャツのボタンをすべて外され、スポーツブラをたくし上げられる。

高層ビルのビル風が、むき出しの乳首を冷たく撫でた。

「あんっ……」

昼間の光を受けて、乳首ピアスが細く光る。

矢島はスマホを取り出し、二人の姿を撮った。

「ほら、いい感じだな」

「……はぃ。待ち受けにしたいくらいです」

矢島は片手で海の両腕を後ろ手に押さえ、もう片方の手で乳房を撫でる。

乳首ピアスを軽く弾く。

「あっ……あぁぁん……」

「良い声で鳴くね、加藤室長」

「んっ……やめて……そんな……呼び方……」

片方の乳首を指で弄び、もう片方を口に含む。

「あ~~~っ……あぁぁん……」

「こんな……あぁっ……ところで……」

矢島はスマホを海に渡した。

「ツーショットを撮ってくれ」

「えっ……はぃ……」

海は片手で矢島の頭を抱き、もう片手でスマホを自分たちに向ける。

胸を責められながら、震える指でシャッターを切る。

「ああっ……んっ……あっ……んっ……」

「カシャッ……ああっ……カシャッ……んーーーっ……」

「……恥ずかしい……カシャッ……ああっん……」

「海、逝きなさい」

海は首を横に振り、片手で自分の口を押さえる。

「んーーーっ……んーーーっ……ん……」

「う゛う゛う゛う゛う゛……」

震える手で持ったスマホが、連写を繰り返す。

「カシャッカシャッカシャッカシャッ」

矢島は痙攣する海をそのまま抱きしめた。

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

海は矢島の耳元で、色っぽく囁く。

「気持ちいい……ですぅ……」

「ふふっ、いい子だ。私にもしなさい」

「……ありがとうございます」

海はしゃがんで、ズボンのファスナーを開けた。
矢島もすでに硬く充血している。

まずは、熱を帯びた先端に割れた舌を優しく押し当てる。

亀頭の裏側をゆっくりと這わせ、二股の舌で左右から挟むように舐め上げた。

我慢汁が糸を引き、海の唇に触れるたびに、小さく息を吸う。

(……愛おしい。梵様の、熱い……これが、私のだ……)

根元まで舌を滑らせ、浮き上がった筋を丁寧になぞる。

片側の舌先で敏感な先端を刺激しながら、もう片方でカリを撫でるように動かす。

唾液を絡め、ねっとりと、愛おしむように舐め続けた。

「上手くなったな」

「ンッ……」

(……初めて、褒められた。嬉しい……もっと、感じさせてあげたい……)

海は矢島の腰を両手で支え、ゆっくりと口を開いて含んでいく。

(……梵様は、手を使われるのを嫌う。だから、口だけで……)

ノーハンドのまま、深く、丁寧に頬張った。

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「ジュポッ……ジュポッ……ジュポッ……」

そのとき、下の階から足音が聞こえた。

海の背中が強張る。
心臓が大きく跳ね、バクバクと激しく鳴り始めた。

(……誰か、来る……? 胸を出したまま、しゃがんで奉仕している加藤室長……
 こんな姿を見られたら……)

想像しただけで耳まで熱くなる。

なのに、舌は止まらない。
心臓の鼓動が、自分でも分かるほど激しかった。

矢島は動じず、海の頭を軽く押さえたまま腰を沈める。
海は涙目になりながらも、離さなかった。

足音は、しばらくして遠ざかっていった。

海は安堵と興奮で、さらに深く矢島を飲み込む。

嗚咽し、涎をたらしながら奉仕を続ける。

矢島が頭を押さえつけ、熱いものを海の口内に放った。

「ハァ……ハァ……ハァ……」

ポンポンと頭を撫でられ、海は照れたように目を細める。
唇についたものを指で拭い、その指を舐めた。

「ふふっ……ふふっ……」

「嬉しそうだな、変態娘が」

「ふふっ……はぃ」

二人で、海が撮った写真を見る。
最初の一、二枚は矢島が乳首を舐めている姿が写っていたが、後はほとんどがブレブレだった。

「ハハハ、手ブレ補正機能を超えるか」

「ふふっ……すみません」

「気に入った写真をSNSにアップしておきなさい。」

「…はぃ」

矢島がスポーツブラを戻し、シャツのボタンを留めてくれる。

「ありがとうございます……」

「さぁ、シャツをスカートに入れて戻りなさい」

「はぃ……ありがとうございました」

海は小さく息を整え、非常階段を後にした。

胸の奥と口の中に、まだ矢島の熱が残っていた。

※元投稿はこちら >>
26/08/03 22:42 (vTn6liOl)
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