縄がかけられていくたび、正美は、自由を失っていくのだが
なぜか心地よさを感じていた
自分の体が元 あった場所へ帰っていくような
不思議な感覚だった
自分のあるべき姿にしつらえられた、洋服を着せられるような、そんな不思議な感覚だった
そういった感覚は、早瀬や、神戸とのプレーの中では感じることはできなかった。
また不思議と涙がこぼれた
床に伏せた状態で
膝を曲げ、少し足を開いて、そのまま後ろ手で上半身を縛られた状態で、口には ボール型の猿轡がくわえさせられていた
スカートは今 繰り上げられていて
紺色のセーラー服、黒いガーターストッキング、エナメルピンヒールの赤い靴底、そして まくり上げられた白い尻、そこに開いた肛門が、美しい コントラストを描いていた
正美は、
少し顔を左へ向けると、鏡に映った自分が見えた
そんな自分に見とれていた
そうしているうちに、正美は、肛門に異物が入ってくるのを感じた。
「うぐぐ〜」
ペニスと同じぐらいの大きさのバイブがゆっくりと差し込まれているのであった。
一通りの調教はすんでいたので、すんなりと入ったが、今日は 腸の洗浄をしていないし、先ほど少し 便意があったの不安があった
そのままバイブは縄で固定され、静かに振動を始めた
「神戸は、高校生の時にすでにアナルの方が感じるようになっていたがな、お前はどうかな?」
園田はそう言うとバイブに力を込めた
「う〜」
そしてそのまま 鞭が飛んだ
ピシッ
「う〜」
ピシッ
「う〜」
永遠と思われる 時間 同じことが繰り返された
園田の一発一発の重さ、体への響きが、他の 2人のものとは全く違っていた
自分を見透かされているような恐怖 さえ覚えた。
何十発、いや 何百発 鞭を振るわれただろうか
正美の
意識が朦朧としていた
さっきまで 白かった 尻も 真っ赤に腫れ上がっていた
「もうやめてほしい 家に帰りたい」
あんなに恋焦がれた緊縛、 スパンキング なのに、
「涙が溢れて止まらなかった、赤い猿轡のボールの穴からは、奴隷のよだれがたれ、床を汚していた」
よだれと涙と鼻水で女子高生の顔は グズグズだった
「もうやめてください 、ご主人様、もう無理です」
そう言いたかったが、口にボールが入ってるのでもごもごとしか言えなかった
園田は正美の、言いたいことはわかっていたが容赦なく 鞭をふるい続けた
同じことの繰り返しの中で
園田もまた、意識が朦朧として、彼もまた、ある意味 絶頂に達していた
泣いている正美の意識の奥で、プツッという音がした
もちろんそんな音は本当にはしないのだが、そんな音がしたような感覚があった
「あ〜、いく、ご主人様 いきます」
言葉にならない言葉で少女はそういう風に言うと、
何度も 鞭打たれたせいで肛門に刺さっているバイブが、固定された縄から外れていた
「あ〜うぐぐ〜」
少女の絶叫とともに
肛門に刺さったバイブが飛んだ、それをきっかけに、
少女は、全身を痙攣させながら、肛門から自然便が吹き出し、同時に失禁ししながら、正美は、床に崩れ去った
少女は恥ずかしさと、激しい攻めに涙が止まらなかった
嗚咽しながら大きな声で泣いていた
それは今まで、少女の中にたまっていた何かが外へ出て行くかのようであった。
園田 は、崩れ落ちた少女の体を起こすと、猿轡 を外し、キスをした舌を絡め、愛情のこもった キスだった
園田は何も言わなかったが、少女を抱きしめ 頭を撫でた
「すみません 粗相をしてしまって、恥ずかしい」
そう言ってうつむく 少女の体を抱きしめて、もう一度キスをした。
「そのままでいい、気にすることはない」
園田は
先ほどまでとは違う目尻にシワの寄った優しいまなざしで少女を見つた。
正美はまた泣き出した
2人はそのまま抱き合い、1つに繋がった
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