恵子はもちろん生の女性器を見るのは初めてだったが
性的な経験が豊富とはいえ短い髪の目鼻立ちのはっきりした この少女も異性の性器を受け入れるのは初めてだった
「行きますよ」
そう言うと、セーラー服を着た同級生の男は迷いなく 1つ年上の先輩の穴を貫いた
「あ〜は〜」
思わず なつきの口から声が漏れた
恵子(けいすけ)はなれない 個室ででも一生懸命 前後に腰を動かしていた
先ほど私の口の中で一度果てているとはいえ 初めての刺激はあまりにも強すぎた
「先輩 いきそうです」
「ダメよ 抜いて抜いて」
そう言われて 渋々 恵子は先輩女子の穴から自分の大きくなったものを抜いた
「次は さおり 入れて」
そう私に命令して彼女は 仰向けに床に寝転がった
その言葉に私は我に帰り 正座してそのまま あっけにとられて見ていたことに気づいた
「はっはい先輩」
そう言うと私も彼女に覆いかぶさって焦るようにペニスを彼女の穴に挿入した
女装娘好きな彼女はだいぶ 興奮しているようだった
早くも彼女の興奮した液体で床が汚れているような感じだった
恵子と彼女が交わっている時に
あまりにも ぎこちなくて
なんか動物みたいだなと
冷静に突っ込んでいる自分もいたのだが
いざ 自分がその番を迎えてみると同じようなぎこちなさで彼女を犯していたことだろうと思う
「あ〜おっきい」
なつき はそう言って大きな声を上げた
確かに恵子よりは私の方が少し大きいかもしれない
私は先ほどの 恵子 よりは長い間彼女は犯し続けることができた
「恵子こっちに来て 私の顔の上に立って」
なつきに命令されるままに
彼女またぐように恵子古はこちら 向けに立った
「さおりほら 美味しそうなおちんぽでしょ しゃぶってあげなさい」
「はい先輩」
私は命令されるまま先ほど処女の女子高生を犯した同級生のペニスにしゃぶりついていた
全く ゲイでもない私が お互い女装しているというだけで何の変哲もない ただの同級生のペニスをしゃぶって興奮している
そんな自分に思いを馳せその変態っぷりにまた 興奮 するのであった
「いく」
今度は 間髪入れず 恵子は私の口の中に2度目の射精をした
その様子を なつきは見ながら興奮していた
彼女はアダルトサイトを見ながら何度も思い描いた光景だ
私はそんななつきが愛おしくなり
精子の入った口のまま 口づけした
「あー」
なつきは
ますます興奮して絶頂に達しそうになっていた
さすがにそんな彼女は見て 私も興奮が絶頂に達して
「いきます」
そう言うと反射的になつきの口元にペニスを押し当てた
彼女はそれを大きな口を開けて ぎこちなくくわえ
出てくる精子を一滴残らず 飲み干した
私には 女性がいくということが いまいちまだわからないが
もしかしたら 私が射精した瞬間に彼女はオーガズムに達していたのかな とも思う
この日以来 夏休みの間
数回 こんな風に3人で集まって
女装してセックスすることを楽しんだ
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