「あんっ出るぅ!」
その瞬間、制御出来ない美鈴のアナルはバルーンを吐き出し、同時に浣腸液が噴き出された。
出すものを出し尽くした美鈴のアナルはポッカリと口を開いてしまっている。
「…も…もうダメ…もう、許して…」
「何を甘えた事を言ってるんですかぁ ここでも感じるようにしてあげますからねぇ」
理香は巨大な男根に似せたディルドを美鈴のアナルに突っ込む。
ポッカリ開いたアナルはグロテスクなディルドも難無く受け入れてしまう。
もちろん催淫剤入りの浣腸液が効いてもいるが、美鈴は今まで経験した事もない刺激を味わってしまう。
「うぁぁぁっ、何これっ? 止めて抜いて抜いてぇっ!…」
上下ピストンはもちろん同時に8の字を描きながら美鈴のアナルをかき混ぜていく理香。
「お願いぃぃっ!ああっ!無理いぃっ!…あぁっ!あぁっ!、イクっ…イクぅぅっ!」
「課長ったらアナルだけでイッちゃったのね〜? さぁご褒美ですよ〜」
アナルにディルドを突き刺したまま、更にもう1本ディルドを取り出した理香は、美鈴のツルツルの膣内にぶち込む。
「さぁ課長、頑張ってくださいね〜」
2本のディルドを両手に握った理香は、美鈴のアナルと膣内をかき混ぜていく
「いやぁぁぁ!あぁぁ!駄目ぇぇ!ひぃぃっ!壊れるぅぅ!こんなの駄目ぇぇっ!」
美鈴にとっては発狂しそうな強烈な刺激が快感となって襲ってくる。
「ああぁっ!駄目っ!イクっ!…イクぅっ!イクぅぅぅっ!」
あっと言う間に絶頂に達する美鈴だったが、2本のディルドを操る理香の両手の動きは変わらない。
「駄目ぇっ!お願い!イッてるっ!もうイッてるのぉっ!…止めて止めてぇっ!あぁっ…イクイク!またイッちゃうぅ!」
美鈴が絶頂に達しても達しても手を止めない理香。
「止めてえっ!もうイッてるのぉっ!いやああぁっっ!お願いいいっ!イってるってばぁっ…!」
イキっぱなしの状態がしばらく続き、ようやく理香のディルドの動きが止まった。
「いかがでした?課長。こんなの味わったらもう普通のセックスなんて満足出来なくなるかもしれないですねぇ〜」
確かにその通りだ、今味わった強烈な快感は、普段の夫との交わりなんて比べものにならない。
理香の言う通り、夫とのセックスでは満足出来ない身体になってしまうのでは…と危惧してしまう。
「お、おい僕にも頼むよ 僕まだ何もしてないんだよー」
「あっ、蛭川さんいたの?ってウソウソっ じゃぁ代わりますね ど〜ぞ〜」
蛭川に犯される美鈴だったが既に身も心も涸れ果ててマグロ状態だった。
「蛭川さん、アタシ気付いたのよね、課長の事。課長って子供いないですよね。 課長のマンコ…手術の跡が小さく残ってるのよね〜アタシと一緒だわっ…多分ずいぶん過去に、病気のせいで手術で子宮取った跡のはずよ。だから子供もいないのよ。ですよね課長?」
「…あぁ…そうよ…そんな事どうだっていいでしょう、放っておいてよ…」
「ええっ?って事は…?まさか…」
「そうよ蛭川さん、課長は生理も無きゃ排卵も無いはず…だから…完全に不妊のはずだわ! だから…ナマで出しちゃっても…」
「そもそも、こんなゴムなんて必要無いって事か〜っ」
即、着けていたコンドームを外して改めてナマで美鈴を犯し始める蛭川。
「課長、こんな大事な事はもっと早く教えてくださいよ〜」
美鈴は不妊の事実を知られるショックと共に、コンドームも着けない蛭川に犯される自分を恨みながら蛭川の精子を身体に受け入れた。
「課長、これからは安心してナマで楽しんでくださいね〜」
「課長、最後までお疲れ様でした~そんな課長にプレゼントよ〜っ」
理香は、バッグから取り出した太めのアナルプラグを美鈴のアナルに難無く挿入させる。
「課長に似合うアクセサリーよ 勝手に外しちゃ駄目なんだからね〜」
アナルプラグの底から伸びた細いチェーンを、美鈴の股間からウエストを通し両端を重ねて南京錠でロックする。
これで股間から腰に巻かれたチェーンは自力では外せず、アナルプラグも当然自力で外せない事になる。
膣周りのチェーンは2本に分かれておりオマンコを囲っているので排尿は出来るだろう。
「似合うわよ、課長〜 まぁ気が向いたら外してあげますからね〜」
ようやく四肢を解かれた美鈴は、改めて自分の身体を確認する事が出来た。
腰周りから股間、ヒップを締め付けるチェーン、そして陰毛をツルツルに剃られた股間。
(あぁ…こんなになってしまって…もしこの状態で夫に求められたらどうしたらいいの…)
夫にも見せられない身体にされてしまった美鈴であったが、先程味わった気も狂うような強烈な快感がこの先、虜になってしまったら…と想像すると、心何処かでゾクゾクとした震えを感じるのであった。
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