溢れんばかりでドロドロの美鈴のオマンコは、既に前戯の必要すら無く、そそり立った蛭川のペニスが突き刺さった。
夫を含めバックスタイルの経験の無い美鈴だが、自身の快感を増すように自ら腰をグラインドさせていく。
「あぁん…あぁっ…凄…凄いっっ…!」
そして、しばらくの挿入を続けた蛭川は「そろそろいいかな…」と片手に取ったスマホで伊藤理香にLINEを送った。
『予定通りヤッてるから、そろそろ来ていいヨ』
蛭川からのLINEを受け取った理香は席を立ち、蛭川達のいる会議室に向かう。
(うふふっ…課長、どんな顔するか楽しみだわ〜)
トントン…トトトン…
行為に耽る二人の耳にドアがノックされる音が入る。
ハッと我に返る美鈴だ。
こんな姿は絶対に見られてはならない、止めなければ!
「ちょ…ちょっと待っ…」
そんな美鈴な声に被せるように蛭川が大声を出して
「はーい、どうぞ〜」と答える。
美鈴が止める間も無くドアが開き理香が部屋に入ってきた。
理香の目には、蛭川にバックで犯されている真っ裸の美鈴という二人の姿が飛び込んできた。
「課長〜、こんな所で何してんですぅ?蛭川さんも何やってんですかぁ?」
「い、伊藤さん…!これは違うの…そうじゃないの…違うの…」
「そうなんだよ、違うんだよ。僕は課長に頼まれただけなんだよ!そうですよね課長?」
「へぇ〜…蛭川さんはそう言ってますけど…課長、そうなんです?」
「え…え、えぇ…そうよ…そうなの…実は蛭川さんにアンっ…お、お願いして…ぁぁんっ!」
美鈴の訳の分からない言い訳の最中に蛭川はいきなり激しくアソコを突くと共に思わず喘ぐ美鈴。
普段から知性に満ちて端麗な美鈴が真っ裸で蛭川にバックで弄ばれている滑稽な姿に理香は笑みがこぼれそうになる。
「えっ?何〜ぃ?よく分からないですよ〜 きちんと説明してくれなきゃ分かんないですよ〜っ ほらぁ!」
理香の両手の指先が美鈴の両胸に伸び、左右の両乳首を摘んで捻り上げる。
「うぅっ…!駄目っ、引っ張らないで…あぁっ…取れちゃう…アンっ…」
「だったら早く教えてくださいよ〜 ホラホラッ! 蛭川さんに何をどうお願いしたんですか?どんどん乳首が伸びちゃいますよぉ」
「あぁンッ…そんなにしないでっ……アンッ…実は…アッ…ひ、蛭川さんに私の色情狂で…あんっ…淫乱症のオマンコにオチンポでハメてあぁっ…いただけるようにお願いしたのよお…オぉっ…」
「ふぅ〜ん、そっかぁ蛭川さんは上司の課長に指示で仕方無く従ってるだけなんですねぇ?」
「そう! 僕は課長の症状が改善するように協力してるだけなんだよ ですよね課長!? 伊藤さんにも協力をお願いしましょうよ?」
「そ…そうね…その通りよ…だから、伊藤さんも一緒にお願い出来るかしら?」
「ふ〜ん、仕方が無いわねぇ なら協力するからにはしっかりアタシの言う事も聞いて頑張ってもらいますからね!」
理香は美鈴の両乳首を更に引っ張ってグリグリと強く捻り上げる…蛭川の突き上げも更に激しくなる。
「え…えぇアン…分か…アンっ、!…分かったわ…ア…アアァッ!ダメっ、イッちゃう…イクぅっっっ〜っ!!…」
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