SM・調教 官能小説

ラッシュアワーが終わるまで駅のトイレにいて、９：30過ぎに
イオンのある駅から一駅だけ電車に乗り、なんとか歩いて家の近くまで来れた。
身体の奥にある残り火を、前と後ろの野菜たちが微妙に刺激してくる。
体がピクピクならないように、ゆっくり小股で歩いてる。

首輪はトイレで外していたけど、コートだけで、一人電車乗ったのは久しぶり、すごく緊張した。

でも身体は反応してる。メスになってる。

家のある通りまで来て、隣の家の旦那さんとすれ違い挨拶する。
胸のあたりに視線を感じて、Aがキュンととなる。


ああ帰ってきてしまった。楽しい幸せな夜の終わり。


駅のトイレで撮った動画を家のパソコンに取り込んで、主に送る。
主からも、昨日の動画と画像が送られて来てる。

７つの添付ファイルと、コメントが１行。
産卵ショ ー良かったぞ、バナナ切りも。ビデオ味わえ


（産卵ショ ー）というタイトルのファイルをクリックする。
公園のベンチに上半身を預け、こっちに大きなお尻を向けた裸の女が、いやらしく腰をグラインドさせてる。お尻の穴が開いて、白い球体がのぞいてくる。女がコケコッコーと言いながら絞り出す。
ツルツルのゆで卵が生み出される、下半身がビクビクっと何度もけいれんする。
カメラが近づいて、大きなお尻がクローズアップされ、そこに
激しく鞭の入る音が響く。バシッ、バシッ、バシッ、

もっと尻を突き出して、腰振れ、と主の声がする

振り向いた女の胸にバシッ、バシッ、と鞭の連打が入る。

痛そうな音にビクッとして、まだ入ったままの、なすとバナナを
締め付けてしまい、快感が走る。

振り向いた女の顔は恍惚としていて、半開きの口には、よだれが。

２つ目の卵がアナルから顔をだす、女の下半身の痙攣が激しくなり、
勢いよく産み落とされる。

すでに真っ赤なお尻にさらに鞭の連打がくる、

やり直せ、ケツを上げろ、という主の声がして、
主の大きな手がコートに落ちた卵を
拾って、一つずつ乱暴にアナルに押し込む。
押し込んだ後の二本の指をグリグリ回して、女のあなるをかき回す。
女は、ひっ、ごめんなさい、と謝って高くお尻を上げ、
いやらしく、腰をくねらせ始める。

女の顔と半開きのアナルの両方が画面に写ってる。
この女は、私だ。どう見ても。
大きなお尻と乳牛のようなおっぱいとだらしないビール腹。
大きく開いてめくれ、卵を産む肛門
命令されて嬉しそうによだれを垂らすマゾ女

顔から火が出そうになり、見ていられない。
こんな格好を痴態を、知らないおじさんに見られてしまった。

でもそんなおじさんの視線が、主の言葉と同じくらい
私を狂わせる。

私の中のマゾの私には、Hな見世物にされたい願望がある。
学生時代から、あなるショウに首輪で引っ張られていく自分の
妄想でオナニーしてた。SM雑誌に載っていた主人公に成り切って。

そしてまた、両穴オナニーしてしまった。ハードマゾ女の自慰には終わりがない。

けだるくてぼーっとしている中で、気づいた

頂いた、もう一つの主の命令をわすれてた！！

家に着いたら２つとも食べろ、


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