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施術台の上に立たせて排泄させる…、それは将来の性奴隷ステージに立つことを想定した調教だった。
長くなればなるほど、小手高縛りにS字歪曲した由香里の裸体は艶めかしく震え、周囲から見上げられる視線の味をそのマゾ性に覚え込ませるのだ…。
「いいわよ由香里、一度にたくさんのおちんぽ咥えるなんて普通出来ないわ……マゾ犬として…いいえ女として最高の…女冥利に尽きると思わない?」
「はぁああんっ………お、思いますぅ…い、一度にたくさんのおちんぽ……ペロペロ…あぁ隅々までペロペロ舐めてぇっ…射精していただくまでずっと、ずっとぉ…………」
美人ではあったが堅物女社長として仕事一筋に生きてきた由香里にも、性癖願望が無いわけではなかった。
その唯一とも呼べる願望…、彼女は自慰に耽けるときスマホで見ていたのが複数人の男性器に無理やり口淫奉仕させられるM女の動画だったのだ。
「あらあら…何かしらこの反応?いいとこ突いたみたいですわ涼子先生…」
「そうみたいですね…ワレメもこんなにぬるぬるさせちゃって…んふふ…貴女が舐めるのはこの娘みたいな雑魚ちんぽじゃなくて、とても大きく反り返った固い毛むくじゃらの男性器よ?」
「んひいぃ…………あぁはぃ……固くて大きいおちんぽを……ああん舐めてみたいですぅ…っ……」
女医と涼子の指摘も当然だった…、堅物女の願望が…気付いたら30を超えてしまい叶うはずのなかった願望が現実になってしまった……………。
「性奴隷ステージ出たいのなら…ちゃんと私達の命令に従うことね。特に…ステージ権限を持つ涼子さんには…。んふふ…何か涼子先生に言うことないのかしら?貴女の主人は私だけど、別に主人は一人じゃなくてもいいのよ?」
「…あふぅ………はぃ…従いますぅ……マゾ犬由香里はぁ…涼子様のペットとしても飼育していただきたいです……んふぅ…涼子様の命令は何でも聞きますからぁ……涼子様ぁ…………あぁ……ああんんふぅ…ふうぅ…」
麻衣は40であったため、社長であってもまだ年長の女医に仕える体裁は取れていた…、しかし…涼子という、絶対的美貌と容姿を持つ年下の女に飼育を懇願する自分は救いようもなく惨め…。
「ふふ…そうなの?…まぁ女医先生も何かと忙しいようですからねぇ………ならこの排泄ステージも選考審査ね、頑張りなさい?」
3日間我慢していた由香里の下半身事情は切迫していたが、高台に鑑賞される状況が本能的に便意を押し留めていた。
「いつまで持たせるのかしら?うんちは真奈ちゃんが、お尻は雪乃に拭かせるから遠慮なく出していいのよ?」
「はぁああんそんなぁ………あぁもう我慢出来ません……はひぃいぃ……………」
「選考審査ってこと、忘れないでね?」
(性奴隷の排泄ステージを演じろ…ってことだわぁ……あうぅ…………恥ずかしいぃ………)
従順に従っていれば…存分に性的興奮を与えてくれる女医らに由香里は依存しつつあった…20代の頃に押し殺していた性欲が一気に開花した勢いは止めようもなかった。
「ゆ、由香里はもううんちを我慢出来ません…あぁ…じ、自分で出しますからぁ……どうか由香里の恥ずかしい排泄姿をご鑑賞下さいぃ…………はあああん出ちゃうぅ……うんち出ちゃうっ…」
締めていたアナルを徐々に緩めると、下る便塊が予想外の早さで押し広げる感覚に動揺した。
「はひいいいぃっ!?あぁうんちぃっ…いやっ…いやいやっ…やっぱり出来ない、あぁどうかおトイレ…おトイレに行かせて下さいぃっ!!」
「んふふふふ……どう真奈ちゃん、しっかり撮れてるかしら?」
「はぃ女医先生ぇ……由香里さんのうんち出すとこ…ちゃんと動画撮影してます…あんん………」
由香里の背後からスマホをかざす女装娘……女医は真奈を背中から抱きしめつつ、マゾちんぽをグニグニ手のひらにもて遊んだ。
「イヤあぁっ……動画なんて止めてっ……あんん出るっ…あぐぅっ……ひぃっ……あひいぃっ…あぁ出ちゃう出ちゃうっ…イヤ見ないでぇっつっ…………!!!!」
診察室に響き渡る悲鳴…………一度下りだした便塊は容姿なくアナルを押し広げてしまい、もう止めることは出来なかった。
長く…太い便塊は勢いよく20センチ下のガラス容器まで途切れることなく放り出され、折り重なるように次から次へと産み落とされていく…。
「あぁイヤあぁ………あぁうんち…うんちぃ…………」
眉間にシワ寄せながら排便感覚に酔い痴れて……出したモノが容器に入ったかどうかも分からず…………………………………………………………続
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