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女医とギャルナースが定期脱毛施術を済ませるまでの約10分間…、ある意味由香里にとっては幸せな時間とも言えた。
屈辱的なポーズで施術を受けつつ、女装娘の精液塗れマゾちんぽを舐め回し、途中口内でまた射精した可愛い女装娘を堪能したまでは良かったのだが…。
「施術は終わったけど…、さっきから何かしら、お尻のアナひくひくさせちゃって…」
「…………………………………………!?」
遂に来た……、3日間排泄禁止させていたことに女医が触れてきた。
現に、昨日あたりから常に排泄感に悩まされてきた由香里は我慢の限界が近づいていたのだ。
以前のマゾ堕ち宣言した際のように浣腸拷問されるのか…、しかし今日は……、涼子の存在が羞恥心に拍車をかけていた。
「何なのかと聞いてるのよ?答えなさい、このいやらしいマゾ尻はどうなってるのか説明なさい?」
当然こうなることは予想してはいたのだが…。
「……恥ずかしいことですが……あぁ涼子先生の前で…すみません、……メス犬由香里は…3日間…う、うんちをさせてもらえずぅ……ううぅ………う、うんちが…したいですぅ……………」
蔑んだ瞳で見下ろしてくる涼子を前に、これ以上の屈辱はない…。
「まぁ…っ!人様に汚らしいワレメ掃除させてイキまくった挙句…、今度はうんちしたいですって?」
「ホントにすみません涼子先生…、躾が行き届かなくて恥ずかしいですわぁ。…でも溜め込むのもお肌によくないですから……、少し粗相をお許し願って、真奈ちゃん?便器の用意を」
女医の指示に、これまで何度かマゾ堕ち顧客らが同じような仕打ちを受けた経験から、真奈は奥の用具入れから長方形のパスタ料理に使う耐熱ガラス容器を持ってくる…。
(あひいぃ………イヤあぁ……便器って………………………)
見た瞬間由香里は絶句するが、次の言葉には本当の意味で意識が飛ぶ程のショックを受けた。
「んふふ……うんちしたいならさせてあげるわ。皆んなで見ててあげるから、これに排泄しなさい」
(……………………………………………………………っ!!!?)
刑に例えるなら公開自然排泄…。
残酷な見世物刑に先立ち、施術台の固縛から解かれた由香里は放尿を許可され、真奈の口内に熱い尿を解き放った。
一体どういうことなのか…、頭が混乱し、動揺に震えが隠せないまま、すべての放尿を女装娘に飲まれていた。
どのみち恥ずかしい排泄刑を受けるとは理解していたが、それは浣腸受けなどの不可抗力の上での話だ。
それならまだ弁明の余地があり、女社長としてのプライドもまだ…。
「あぁあぁ…………うぅ…許して下さいぃ……どうしてこんな仕打ちを………………………」
全裸社長は両腕を後頭部に組まれる小手高に手首を縛られただけで、パスタ容器を内もも股間に挟まれていた。
容器は長さ35センチ、幅12センチ程の重い耐熱ガラス製……、挟んだあと落ちないよう両膝上を麻縄でキツく縛られた上で、施術台の上に立たされていた。
「何を言ってるの?あなたがうんちしたいって言うから許可しただけじゃない。もっともマゾ犬用のトイレなんか無いからわざわざ用意してあげたのよ?」
女医のせせら笑う表情は冷酷なものだ…。
由香里は周囲のギャラリーが見上げる中、股間直下20センチの位置に挟んだ容器を食いしめて恥辱に悶える…。
「うあぁ………出来ません…こんなところで…どうか、どうかお許しを…………うぅ………」
「まぁどうして?せっかく排泄許可したのに…。出来ないなら浣腸…、だけどアナル栓して何時間でも悶え苦しませるけどいいの?」
「いひいぃぃ………っ?……………そ、それは…」
「麻衣さんが出していいって言ってるうちに出すのが利口だと思うけど?」
涼子も煽り口調でマゾ犬を追い立てた。
「それにね……、こういう経験は後に役立つのよ?今回の性奴隷ステージには立てないけど…、少し身体を絞れば貴女もステージに立てるわ、私の言ってる意味、分かるかしら?」
「まぁ由香里さん、まだチャンスがあるって!涼子先生に感謝しなくては…」
「…性奴隷ステージって………………」
由香里には理解出来ないが、置かれた状況に興奮して乳首が固くシコり始めていた…。
「…そのうち分かるわよ……、恥ずかしい格好でステージに上がり……それを見て地位の高い大勢の殿方がおちんぽを勃起させる……、とても女冥利に尽きる光栄なことなのよ?」
(…あぁ…ああんそんなことぉ………狂ってるわ…)
頭では否定しても、想像しただけでパイパンワレメに蜜が滲み出てしまう…。
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「きゃひいぃっ!?」
台下から女医の放った柄の長いゴムベラ鞭がマゾ尻の右と左を正確に打ち抜き、歪んで跳ねたあとに赤い跡が浮き出た。
「うふふ……、由香里はコレが好きでしょう?せっかく涼子先生がお出でだから、鞭打たれながらうんちするってのはどうかしら?」
「まぁっ!素敵な余興ですこと…」
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「ああんっ!ああんっ!あぁいやですっうぅ…」
「ほらほらっ、うんちしないならずっと続くわよ!」
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「ああんっ!ああんっ!」
耐熱ガラスを挟んだ惨めなマゾ尻が次第に赤く染まり出す…………………………………………続
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