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「はんんっ……!臭いぃ………ううぅ……お客様のワレメ…すごく汚れてぬるぬるしてますぅ………」
「あぁ…んんん…臭いですぅ………」
「イヤあぁ………あぁごめんなさいぃ……………」
真後ろで自分の尻にナース達が寄せる気配に、自分の意思で両脚をピンと張ったまま開かければならない…。
3日間排泄禁止の上に放尿後のビデ、拭き上げ禁止でのパンティ連穿き…、そして2回の擦り付けオナニ…、想像するにも気が引ける股間を同じマゾ犬が舐め掃除しやすいようめいいっぱい股を開いた。
「うふふ…そりゃそうでしょう、あんなにパンティ黄ばんで臭ってたんだから。しっかり隅々まで汚れを舐め取るのよ?でないと施術できないわ」
雪乃と真奈は紅潮する頬を桃尻に充てて更に汚れたパイパンワレメの匂いを嗅ぐ…、臭ければ臭いほど、それを舐めなければならないマゾ犬としての身分に興奮してしまう…。
「うぐうぅ……うぅ…3日間おしっこ拭いてないパイパンの匂いぃ…あふうぅ…匂いと味が消えるまで舐め取りますぅ……」
「激臭パンティに蒸れて醸成されたメス犬の匂いがしますぅ……………」
「ひいぃ……あぁごめんなさいぃ…この日が待ち遠しくて…、毎日ジュクジュク濡らしてたのぉ…………んひいいいいぃ!?」
生暖かい2枚の舌がパイパンワレメの表面をなぞりだした。
脚は片脚づつナースと女装娘に抱きつかれ、身動きできない下半身に弾けるような甘い電流が…。
ヌロロぉ………ズチュ…ズチュズチュ…ヌロロぉ…
「はあああんイヤあぁっ!汚いから止めてぇっ!あぁ舐めてるっ…あぁっ…あぁ…あぁ気持ち…いぃっ…」
舌使いに躊躇するような気配は無かった。
施術前のこの洗浄サービスは、マゾ堕ちした顧客らの唯一気を許して何度イッても許される至福の時でもあった。
激しい舐め取りの吸引するピチャピチャした音に恥ずかしさで気が狂いそうになりながら、固定された桃尻を震わせてイキ狂ってしまう…。
「女医先生ぇ……施術前洗浄終わりました……」
「そう?ご苦労さま…」
迎えた数度の絶頂に由香里はぐったり弛緩してしまっていた。
「ん…?真奈ちゃん、あなたまさか射精してないでしょうねぇ……?」
様子がおかしい女装娘に女医の目が光った。
「………………ぁ、あの………ごめんなさいぃ」
女装娘のマゾちんぽを包む女社長の汚パンティ…、それは由香里のものではない新鮮なシミが全域に拡がっていた。
「あぁ…麻衣さんこの娘……出しちゃってますわ…」
日頃から女装娘をおもちゃにする涼子が下半身を覗き込んだ。
「…射精……したのね?してはだめと言ったのに…」
「ご、ごめんなさいぃ……」
脱ぎたての3日連穿き汚パンティを穿いたとき、既に昂りはマゾちんぽを犯していたのだ。
由香里の濡れた汚れに包まれたマゾちんぽは、汚れ主の女性器を舐め啜るうちに勃起しないままビュルビュル精液を漏らしてしまった…。
「射精した罰…処刑は後で言うわ。由香里さん、この娘あなたの臭いワレメとパンティに興奮して…ふふ…触ってもないのに射精したのよ?ちゃんと責任は取るべきね」
由香里は施術を受けている間に、マゾちんぽの清掃を命じられた。
「うふふ…ほら真奈ちゃん台に乗って?弱々ちんぽ由香里さんがペロペロしてくれるって。良かったねぇ」
女装娘をアシストする涼子が真奈を施術台に乗せ、うつ伏せになる由香里の眼前にM字開脚させた。
(あうぅ…っ…?あぁ真奈ちゃん…精液の匂いぃ…)
自分が穿いていた汚パンティに小さなマゾちんぽの形が透けて見えた…内側に漏らした精液はパンティ生地の表面にまでシミ出している…。
「こっちはこのまま脱毛施術するけど、あなたは精液一滴残らず舐め取るのよ?」
「ふふ…ちょうどいい練習ね。性奴隷ステージのB班はたくさん精液飲まなくてはならないから…」
涼子に支えられたM字開脚のマゾちんぽは、由香里の顔に……………………………………………………………続
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