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自分を高身から品定めする女、涼子はやはり年下に思える…、理知的な顔立ちとレースクイーンのような完璧なプロポーション、そして女主人である女医も40歳とは思えない程の体型を維持していた。
そんな女達の前で、やや腹回りの贅肉が気になり始めていた裸体を披露する…、これ以上ない羞恥に由香里は打ちひしがれていた。
「んふふ……そうねぇ…、この程度なら…残念だけどステージに上げるわけにはいかないわねぇ」
「まぁ残念…、1号から4号まで全ボツですわぁ…ならこのマゾ犬も?」
「えぇ…ステージ下のB班なら問題ありませんわ」
品定めが終わったのか、いよいよ女社長の陵辱が始まった。
目で合図されたクリニックスタッフの雪乃と真奈はいそいそとナース服を脱いで指示を待つ…、2人共に始めからナース服の下は全裸だった…。
(あぁこの娘…すっかり女の子っぽくなってぇ……一体何されてるのかしら……)
自分と同じ身分の雪乃と真奈を横目でチラチラ気にする由香里には、女体化著しい真奈の裸体が異様に映る…。
しかし、他人の心配をする暇などなかった。
「じゃあ定期の脱毛処理したいけど…来院するのにこんな汚れた股間で来るなんて聞いたことがないわよ? 」
「…うぅうぅ………すみません麻衣様ぁ…」
無慈悲な指摘にただただ俯く…。
「いいわ…自分で脱いで恥ずかしいシミを涼子先生に披露なさい、方法は分かってるわね?」
「ひぃっ…!?………ぅぅ……はぃ…………………」
気品漂う女社長は傍目から見ても分かるほど膝がマゾ震いしていた…。
汚パンティを足首から抜き取り、裏返しに汚れたクロッチを表に、そして両手で拡げつつ前に指し示す…。
「…ど、どうぞ…点検お願いしますぅ…マゾ犬由香里が…3日間連穿きしたパンティの汚れです……あうぅ……いやぁぁ…………………」
「まぁ汚らしいっ!こんなに汚して…飼い主として私の方が恥ずかしいわよ?」
「こんなにぬるぬる光って…、これって何かしら?」
「あぁすみません……由香里はぁ…始めて会う、りょ…涼子様の前に……興奮してしまい………ううぅ………」
「とんだ変態だわ…まだ触ってもないのに濡らすなんて……………」
年下美女の蔑んだ瞳が女社長のプライドを打ち砕いた…。
「ホントに…恥ずかしいですわぁ涼子先生…、真奈ちゃん、あなたこの汚パンティ穿いてなさい、マゾちんぽ今にも射精しそうよ?ついでにブラもね?」
「は、はぃ女医先生ぇ………」
全裸女装娘は先に剥かれていた由香里の巨乳ブラを身に着けると、匂い立つ程に汚れたパンティをぷるぷる震えながら引き上げた。
(ぁ…あぁ…あぁあんんっ!……あふうぅ…ぬるぬるぅ…………!)
びっちり張り付く汚パンティ…、無毛の短小真性包茎に脱ぎたてのぬるぬるが染み込んでいく…。
「何その顔は?射精したら処刑よ?」
「あんんっはぃっ!…我慢しますぅ………」
通常その上に仰向けで脱毛施術を受ける施術台に上半身を伏せて預け、両脚を揃えて尻を高く上げるよう強要された由香里は、その状態のまま腰を施術台のベルトでがっしり固定されてしまっていた。
腰前には枕が挟まれたせいで、うつ伏せ姿勢ながら尻だけが一段と突き出される…、通常客とは違い、マゾ堕ちした女らはあの手この手で恥ずかしいポーズに固定され、脱毛施術を受けさせられるのが常だった。
「雪乃さん、真奈ちゃん、施術前の洗浄…お願いね」
女医の指示はあくまで事務的に聞こえた。
しかし…、この場合の洗浄とは……。
「………はぃ……………お客様、失礼します……………」
「あの…………もう少し脚を開いて頂けますか…?」
(あああんんっ…………来ちゃう、来ちゃうぅ……ナースちゃん達の洗浄サービスうぅ……………っ…)
うつ伏せ尻突き上げポーズで後ろはよく見えない…、しかし、このクリニックで言葉巧みに女医のレズ仲にハマってしまった顧客達に対する施術前の洗浄と言えば…………………………………………………………………続
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