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口に含んだ夏帆のマゾちんぽ…、それは親指程しかないイモムシ…、吐き出すぬるぬるが舌に纏わりつくが、それは自分のマゾちんぽも同じ…。
(はむうぅ……んふうぅ夏帆ちゃんのおちんちん…ぬるぬる吐き出して気持ちいいんだ…)
マゾ女装娘3人が共に同じような短小真性包茎なのだ、咥えたイモムシが気持ちいいのは咥えられたイモムシが気持ちいいのと同じ…。
一時も咥えから離せないよう頭を押し込められながら、やがて眼前の尻にパドル鞭の小気味よい音が響き出した。
パシイイィンっ!パシイイィンっ!
「ふぐうううっ…!?」
弾かれる尻肉、痛みに跳ねると口内のマゾちんぽがジュブリと踊り、そしてダラり…とまたぬるぬるが滲んだ…。
真奈も鞭打ちの鈍重な余韻が奥底から下半身を痺れさせ、半勃起にもなっていないマゾちんぽはムズムズする射精感に包まれていった。
ホル投与による女体化…、大量生成される精液が勃起しないマゾちんぽから射精される…、その感覚はオスの猛々しい放精ではなく、何度も長く波のように快感が押し寄せるメスイキに近かった…。
実際、先に女体化完成となった絵梨花や夏帆のオーガズムは、長い時間をかけて縮こまった真性包茎からダラダラ少しづつ精液を漏らし続けるというもので、その間ずっと昂る射精感が脳幹を侵し続けるのだ。
トライアングルに互いのマゾちんぽを咥えて尻打たれる女装娘らは、次第に自分自身の性器を咥えているような錯覚に陥った。
(ふううぅん……夏帆ちゃんぬるぬるぅ…あぁ可愛いマゾちんぽぉ……ぬるぬるちんぽ美味しぃ……うあぁ気持ちいいぃ……)
大量に吐き出されるぬるぬるは射精の前兆であり、3人同時に性感が昂っていく…。
「ほらほらもうすぐかなぁ〜、女装娘の精液交換、キャハハっ…」
「お互い気持ち良くなりながら精液搾り取るんだよ?」
美少女達に虐げられつつ近づくクライマックス…。
「ねぇ真奈ちゃん…雑魚ちんぽ美味しい?ふふふ…、七菜が乳首弄っててあげるから…精液ちゃんと飲むんだよ……」
背後にぴったり抱きつく七菜の裸体…、伸びる細い指先は真奈の乳首を優しく擦って射精を誘引した。
甘い香りと耳元で囁く七菜の息づかい…。
(あああぁだめぇ…乳首気持ちいいっ!あぁ七菜様ぁ………あぁ…あああぁ……ああああああぁ…………)
ビクンっ…………ビュ……ビュル…ビュルビュル………………
明確に込み上げる射精感ではなく、ビリビリ甘い痺れに耐えれなくなった先に…。
マゾ脳内にチカチカ火花が散り、ダラダラした射精が始まっていた。
(んふううぅ…っ…あんんこれだめぇっ…あぁ出てるぅ…ああああああぁ………………あぁ……)
メスイキ地獄に堕ち、快楽に溺れながら真奈もまた精液の匂いに酔う…。
(うんむうぅ…………あぁ夏帆ちゃんも出ちゃってるぅ……………………マゾちんぽぉ…………………)
様子の変化から美少女らも射精が始まったのに気付いた。
相手の尻を強く抱きながら、股間に激しく吸い付いて…。
「ああぁっ……出てる出てるぅ…これ出ちゃってるよ」
「あんんすごいっ…精液交換って変態過ぎだよぉ…」
惨めな短小真性包茎を持つ女装娘3人は、勃起も出来なくなった性器を延々と舐め吸い尽くしていくしかなかった……………………………………………………………続
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