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桃百合調教師の瑞穂ほどではないにしろ、S女である由利亜もまた陰湿な虐めをしてきただけに、女装娘3人は揃って衣服を脱いでいく…。
何度虐めを受けても…、現役女子高生の前で全裸になるのはゾクゾクした期待をもたらす…。
ブラ、パンティまで脱いだ3人はニヤニヤ見つめる女子高生の前で両腕を後ろに組みつつ、ぴったりくっつきながら並んで裸体を披露しなければならない。
「ぷははっ!相変わらず揃いも揃って雑魚ちんぽだよねぇ?」
「はいぃ……真性包茎の…雑魚ちんぽですぅ…」
「おっぱいも膨らんじゃってさぁ〜、女体化嬉しい?もう勃起いらないよね?」
「はぃ…おっぱい大きくなって…嬉しいですぅ…、真性包茎使い道ないから…、勃起とか…いらないです…」
言葉責めにぷるぷる震えて並ぶ完全無毛の真性包茎はあまりにも惨めであり、それを見て益々女子高生の残虐性が増していく…。
そこに…、部活終わりの生徒会長が急いで駆け込んできた。
「ごめんごめん、遅れたぁ…、ふうぅ…暑っつ……」
(あああぁ……七菜様ぁ……)
汗をかいた紺ブルマの美少女…、真奈は桃百合美少女達の中でも、特に七菜に熱を上げている…。
「会長ぉ~もう始めてたよ?」
「今日は3対3だからねぇ…………」
美少女達は今日の女装娘虐めを相談し始めていた。
わざわざ部外から真奈まで呼び寄せ、マゾ女装娘を3人揃えたのだ、今日は他に邪魔されたくないと、マゾ教師涼子と美沙は呼んでいない…。
打ち合わせが終わった彼女らは、マゾ女装娘らをその場に跪かせると、机を背に寄りかかりながらニヤニヤ見下ろし、由利亜と万里香は制服のミニスカをハラリと床に落とす…。
「今日は3人一緒のことして遊んだげる。ほらおいで、匂い嗅ぎなよ?」
由利亜の命令に、全裸マゾっ娘は額を床に付けて土下座し服従心を示すと、四つん這いで目の前の股間に歩み寄った…。
絵梨花は由利亜の、夏帆は万里香の、そして真奈は七菜の股間に顔を寄せていく…。
(あふううぅ……あぁ由利亜様ぁ…今日もパンティのシミすごいぃ…………)
(あああぁ…七菜様のブルマぁ…汗だくブルマぁ……)
夏の暑さに汗で蒸れた股間…、当然放課後マゾ女装娘らに掃除させるべく、朝から一度もおしっこは拭いていないのだ。
至近距離からべったり張り付く蒸れたパンティ生地の汚れ…大きく広がった尿シミからは言いようのない淫臭が漂う…。
ましてやその汚パンティの上からブルマを穿き、暑い体育館でバドミントン部の激しい運動をこなしてきた七菜の股間はどんな状態なのか……。
桃百合のメンバーらは、そうやって耐え難くも恥ずかしく汚した部分をマゾ女装娘に舐め掃除させるのが何より楽しかったのだ…。
「あうふぅ…っ…!んふぅ…ううぅ…臭いぃ…由利亜様のここぉ……おしっこと汗蒸れの匂いぃ………」
「ああんふぅ……万里香様ぁ……おしっこ蒸れ蒸れぇ………んふぃぃぃ臭いですぅっ……!」
「七菜様ぁぁ………ああああぁブルマ臭いですぅっ…」
臭いものは臭いと表現させるのも桃百合の躾……、眉間にシワ寄せ苦悶の表情で臭い部分を嗅がせる…、美少女らにとってとてつもなく恥ずかしく、そしてゾクゾク昂る一時でもある………。
「んふふ…臭いよねぇ…?おしっこ好き絵梨花のためにずっとおしっこ拭かなかったんだよ?」
「あぁありがとうございますっ………臭くてぇ…あぁおしっこパンティ最高ですうぅ……………」
「ああんもうやだぁ………恥ずかしいけどブルマ脱いであげるね?」
「おふうううぅ…っ…!んぐぅうぅ……臭っ……?ああん七菜様の匂いいぃっ…!」
ブルマに蒸れあがったパンティは悲惨な状態を晒していた…。
全体が汗蒸れに張り付き、特に股間部分から湧き上がる汚臭は耐え難く鼻腔に突き刺さった。
マゾメンバーの七菜は、おそらく前回同様、部活が始まる前にパンティを穿いたままの放尿を余儀なくされ、直ぐにブルマを引き上げて体育館に戻ったに違いなかった…。
「んふふ…興奮してるからって、精液漏らしたら処刑だからね?」
「はいぃ…っ………あんぐぅ…うぅ……臭いぃ…………」
いづれにしても……美少女達の淫臭刑は褒美に過ぎなかった。
マゾ女装娘らはこれまでの調教で、否応なしにメンバーの尿臭や安曇のちんぽ臭にマゾ反応するよう仕立て上げられていたのだ。
蒸れた美少女の股間臭だけでマゾちんぽは情けなく透明なぬるぬるを垂らし、戦慄き、そして射精感を昂らせていた…。
「ああんいい感じぃ………、ねぇどうする?もう…女子便器使っちゃう?」
「…ぁ…それいいかも……」
「私も……先におしっこしときたいかなぁ……………」
うっとり並んで汚臭を嗅がせる美少女達は顔を見合わせて微笑んだ。
「ねぇ…おしっこ。構えて?」
ただそれだけの指示だった。
躾の行き届いたマゾ女装娘らは女子便器の務めを果たすべく、素早く汚パンティを脱がせると肩まで立ったままの内ももに潜り込ませて、大きく口を開けながら淫液塗れのパイパンワレメを塞いだ…。
すると彼女らは慣れた風に太ももで頭を挟み込み、がっちり逃げられないよう便器を固定する…。
これまでの女子便器使い方経験から、こうしながら放尿すれば一滴残らず飲尿させることが出来るのだ。
「ああんたまんないぃ……もう出そう?」
「ちょっと待ってぇ……一緒にしよう?」
「いいよ…あぁもう出るっ、いい?」
プショロ………プシャアアぁあぁ…………………………
仲良く手を繋ぐ美少女達は、立ったまま光芒とした表情で弛緩した。
股に強く挟まれた女子便器らは鼻呼吸で熱い放尿を喉奥に受け止めながら、しっかりと務めを果たしていった………………………………………………………続
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