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「…あはぁあぁ…どうしよう涼子さん…、こ、こんなの想像しただけでぇ……あそこキュンキュンしちゃうぅ…………」
「…何言ってるのよ優香さん………あぁだめよぉ…私達皆んなイキ死んじゃうわよ…………」
「で、でも…ああぁ皆んなお股触手に犯されてぇ……はぁ…はぁ…たくさんのお客様に見られながら…、もう…もう諦めるしかないじゃないぃ………うんち姿まで晒した私達にもう恥じらいなんていらないのよぉ…………」
身を寄せ合いながらローションが塗り込められるのを見つめる3人は小声で性奴隷の身を嘆いた。
しかし…、本心は最後の美沙の言葉通り…衆人環視の中でこの淫具に跨りイキ狂いたい………………………理性とマゾ性がせめぎ合うが、熱く疼いてしまう股間をモジモジする様は傍目にも妖艶さを隠せない…。
やがてローションを塗り終わった女装娘らが後ろに下がると、いよいよ調教師は足場を使って乗るよう命令した。
乗る順番は真ん中に涼子、前に優香、そして後ろに美沙…、3人が同じ方向に向いて跨がるがこれも調教師の目論みだった。
3人の中で一番巨乳であるFカップの優香を先頭に、むっちりしたマゾ尻の美沙が後ろで…、言うまでもなく揺りかごのように動く木馬で優香の巨乳を揺らし、美沙のマゾ尻に鞭を入れるためだ。
「…んふふ…早く乗りたくて堪らないんだねぇ…顔に描いてあるよ?この触手メロンは鋭角じゃなくて背は丸く幅を持たせてるからね、長時間乗っても股が裂けるなんてことはないから安心していいわ」
(あうぅ……触手メロンだなんてぇ…………なんて悪趣味な………………ひうぅ………………)
大きく反り上がる木馬はまさに切ったメロンのようだった…、熟した果肉部分にはオレンジや赤い触手触毛がびっしり並んでローションにヌラヌラと光る…。
「…じゃ、じゃあ私から…乗るわ…3人一緒に…イキ地獄を…………ああぁ…………………………」
恐る恐る…足場に立つと見た目以上に高い……、先頭の優香はメロン上端から突き出た握り手を持ちながらゆっくり片脚を上げて触手メロンを跨がる…。
(ああんいゃあぁ…いやぁ……ぁ…ああぁ………んひぃ?……ぁ…ああぁコレぇ……ヤバいぃいぃ…………………)
徐々に体重を移しながら腰を落として…足場から脚が離れた瞬間、股間全体にひんやりした触手が絡みつく…、鋭角45度ほどの木馬は確かに股間をえぐるほどではなく…しかも触手部分は丸みがあり…想像とは違う…乗り心地の良さに狼狽する…。
(ああんちょっと…ちょっと待っ………んああぁ触手がぁ…ワレメぇ…っ!?…んああぁお尻にもぉ…っ………)
跨り座っただけで、指ほどの触手が優香のワレメと尻アナにヌルっ…と侵入する…、無数ランダムに並ぶ触手触毛の中には、中央に少し太い親指状の中空触毛があり、それが股がった者の自重で挿入されてしまう…しかし長さは周囲より少し長い程度なので、中途半端な挿入感しか与えない…。
「…じゃあ…乗るから…………ううぅ……………」
次に涼子が足場に乗ると、優香の肩に手を預けながら片脚を上げて………………………………………続
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