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1週間の禁欲の果て…、溜まりに溜まった精液をぶち撒けてしまったマゾ女装娘…。
しかもそれはありがちな肛淫によってではなく、まさかの一本鞭によるマゾちんぽ直打ちで…。
どくどくと大量の白い華を咲かせた彼女達は文字通り昇天して果て、美女らに残精を吸い取られつつその場に崩れ落ちた。
「ほほほ…っ、中々良かったよ?余興にしては出来過ぎだねぇ…………」
調教師の華麗な鞭裁き、演出に会場は割れんばかりの拍手に包まれる…。
「さぁいよいよラストステージ…、貴女達も十分休んだでしょう……んふふ…たっぷり恥をかかせてやるからねぇ……」
女装娘を連結していた縄が解かれると、彼女らはまた調教師のアシストとして、ラストステージのための準備を指示された。
すべてを絞り取られて萎えたマゾちんぽをプラプラさせながら揃って花道を戻り後方の本ステージへ下がり…、残されたA班特級性奴隷の涼子、美沙、優香は最後に何をされるのかと身を寄せ合って怯えていた…。
(…ラストステージ…?……ああぁ…やっと終わるのね………)
会場内で男性客の口淫奉仕に使われていた8人の下級性奴隷、B班の女達はやっと見えてきた終演に安堵した。
もうすでに顎の感覚もなく、ただただ休む間もなくただのマゾ犬として、四つん這いで男根を咥え続けた……、しかしその非道な扱いではあっても、全員が45本の猛々しい男性器を咥えた…、一夜にしてそれだけの数に奉仕できたことにマゾ震いしていたのも事実だった。
全裸に菱縄緊縛された股間は荒縄を食い締めていたが、そのどれもがおびただしく濡れて光り、激しいイマラチオにも腰を振って喜んだのだ…、8人ともにステージ鑑賞で興奮した客の怒張から放たれた精液を受け、飲精して…そしてまた違う男性器を咥える…。射精して萎えたモノをまた勃たせるのも重要な仕事であり、ただの道具として使われる惨めさ、精液とちんぽ臭に溺れる彼女達は完全にマゾ堕ちしていた…。
そしてステージでは…。
奥の本ステージから女装娘達が何か大きな物体を引き摺り、押して花道に進む…。
それは赤い布に隠されていて正体は判然としないものの、特級性奴隷美女3人の責め具であるのは間違いない……、会場中の視線が中央円形ステージに運ばれるソレに集まり、最後のステージ構成に期待を膨らませて………………………………………続
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