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「ああああぁ……おちんちん、おちんちん勃って…ああぁん恥ずかしいぃ…っ………」
ピクピクよだれを垂らしながら真上を向く真性包茎…、久しぶりの勃起感覚に当惑しながら3人は猛烈な羞恥心に駆られていた。
ここ最近…、というより胸がCカップほどにまで成長したどう見ても女子らしい憧れの女体化がほぼ完了していた彼女らにとって、勃起しない雑魚ちんぽはそのシンボルともいうべきモノ…。
桃百合の調教時にはイモムシのような真性包茎からダラダラ透明なぬるぬるを吐き出し、それを愛でられながら昂ってくると終いには大量の精液を垂れ流しながらメスイキするのだ。
女体化完成のマゾ女装娘に勃起など不要…、それに慣れていただけに、いまさらガチガチに勃起した雑魚ちんぽを観客に晒すのは耐え難い羞恥を伴うものだった。
「ああんいやあぁっ!…はわあぁぁ…勃ってぇ……」
「んひいいいいぃ………おちんちん痒いぃ…っ…!」
耐え難い猛烈な痒みに襲われる下半身を淫らに振りながら、しかし横一列に縄で連結されたマゾ女装娘達はどうすることも出来ずにただただ無毛雑魚ちんぽを振り乱してよがり狂った。
「ひひひひ…そろそろ頃合いかねぇ?さぁどうして欲しいか言ってごらんっ!?」
ビシィっ…ビシィっ……………
手にした一本鞭を束ねてシバく調教師は催淫剤の効きを伺う…。
「あひぃいいぃっ……響子様ぁもう一度、もう一度マゾちんぽを打って下さいぃっ!…あぁもう痒くて我慢出来ないぃ…っ!」
一番効きが廻ったのか、2号が鳴き叫びながら腰を前に突き出した。
「そうなのねぇ………またこの鞭が欲しいだなんて、いいわ…構えなさいっ!」
「は、はいぃっ…………」
シュぴいっ!…シパアアアぁんっ!!
振るった鞭先が一直線に2号の股間に伸び、その刹那勃起したマゾちんぽが真上に吹き飛んだ。
「あんんっ!!…あいぃ……っ!?」
ビュルルっ……………
鞭先のシリコン葉が開いてマゾちんぽ全体を打ち据えた鋭い痛みが痒みを散らし……、同時に精液が溢れ出てきて……。
「おおおぉ…っ…………!」
驚愕の声が観客席から上がる…、雑魚ちんぽの直接鞭打ちで射精した………、未だ見たことのない最高のショーに感嘆しているのだ。
(ああああぁすごいぃ………射精したぁ………!?)
ガクガク震えながら腰の引けた股間から、白い精液がどくどく真性包茎に伝い落ちる様を、真奈達もまた驚愕の思いで唖然と見ていた……………………続
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