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ゆっくりと、時間と間隔を開けてマゾちんぽをいたぶる…。
一本鞭の先に付いたシリコン葉による真性包茎の直打ち処刑…、4人ともにおぞましい痛痒さとジリジリを明らかに悦び始めていた。
「はひぃいいぃんっ…………あはぁあああぁ雑魚ちんぽ気持ちいひいぃ…………」
「えううぅ…っ………おちんちんあちゅいぃ…あはぁジリジリいいぃ………っ…………」
美女A班を貶める前の、余興に過ぎなかった女装娘責めが予想外に観客にウケている…。
調教師はそうした会場の空気も巧みに読みつつ、ステージ進行を思案して…。
(くひひ…、とっとと打ち据えて射精させようと思ったけどこの調子なら…もう少しいたぶってやるか…)
あと2、3発鞭入れたら確実に射精するのは経験から分かっていたが、調教師は更に時間をかけて女装娘を貶めようと…。
「皆様…、これまで4発ほどマゾちんぽを打ち据えましたが、ここで少しケアのお時間を…大切な落札商品ですからねぇ…んふふ……」
調教師が女オーナーに目で合図すると、オーナーはビンと筆を優香に手渡した。
「お薬よ、これでマゾちんぽに塗ってあげなさい」
手のひら大のビンには細かい英文字のラベルが張られていたがすぐに何の薬かも分からず、優香はステージに上がって女装娘達の前に…。
「んふふ…今から優香さんがお薬塗ってくれるからマゾちんぽ突き出しなさい、ヒリヒリ痛むでしょ?」
鞭で直打ちされたマゾちんぽのケア…、言われた優香も筆を片手にビンの蓋を開けたが…。
中身はローションのような透明で、明らかに薬とは違う淫靡な香りが発散した。
(……ぁ…コレぇ……薬だなんてウソだわぁ………きっとコレって………………)
中身が催淫剤の類いだと感づいたが命令には従うしかない…。
「……ほら真奈ちゃん…お薬…おちんちんに塗ってあげるから、…鞭で痛かったでしょ……………」
ローションに筆を浸して、プルプル震える可哀想なマゾちんぽに這わせた。
「…あぁん……優香さん冷たいでしゅう……はぁ…はぁ…」
「すぐ終わるから……、ごめんなさいね…私のパンティ………」
「あんふうぅ……優香さんの汚パンティいい匂いれしゅ……お漏らし臭くてぇ…………優香さんのエッチな味がぁ………」
自分がイキ漏らした汚パンティを被る真奈がいたたまれないが、興奮した真奈の舌がクロッチ部を舐めているのが分かる……自分の汚パンティで喜んでいるのだ。
「………真奈ちゃん変態ね……、いいわ、今度お便器で使ってあげる…おしっこ飲ませてあげるから……ステージ頑張ってね……………」
「はひぃい…………はああんん臭いぃ………………」
このステージのために…朝から穿いたまま何度もおしっこを漏らし、そしてステージ上でもステンレス棒に股がったままイキ漏らした自分の汚パンティが……女装娘の顔面に張り付いている様を見て優香もまた欲情してしまう…………………………………………続
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