後ろからギンギンに勃起する鋼鉄のようなチンポをお尻や腰付近にグリグリと押し付け
胸を揉みくちゃにしながら、両乳首を摘み、抓りあげ刺激を繰り返す…
玲
「ぁっぁ…」
ビクンビクンと体が否が応でも反応する…
止めてと抗議をしようと振り向いた瞬間
玲の顔を強引に手で押さえつけ、嘔吐き汁まみれの顔中を舐めまわす…
玲
「ぃゃぁ…」
小さい声で抵抗する…
再び耳もとで囁く…
ご主人様
「なんで自宅がバレているのか疑問ですよね?フフッ」
「あなたの変態オナニーのおかげなんですよ。フフッ」
「私が車にスマホを仕込んだ日。オナニーに熱中しすぎたのか、時間が遅くなり社用車で自宅に帰ったみたいですね。」
「スマホは、Googleのロケーション機能もONしてあったんですよ」
「だから、あなたがどういうルートを辿って自宅に帰ったかまでしっかり記録されていました。フフッ」
玲は必死にご主人様から離れようと抵抗していた…
玲
「もう、こんなことやめてください。」
「は、話が違います…」
「家族を悲しませることはしないって…」
「だから…あれが最初で最後って…」
必死に訴える…
ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし、玄関の姿鏡の前に連れていき
そのまま鏡に玲の顔を強く押し付け、動きを封じる…
もう片方の手でネグリジェの裾を手繰り寄せ
腰をしっかりホールドして、容赦なくパンティの脇から恐ろしく硬い
ギンギンのチンポをいきなり膣内に捻じ込んだ…
ヌチョ…
玲
「ぁっ…いやッ…」
「ダメっ、本当に嫌ッ、あッ」
必死に身を捩り逃れようとするが、力づくで上半身を押さえつけられ、
力でねじ伏せられる。
鋼鉄のように硬いチンポが我が物顔で膣壁を限界まで押し広げ、
これまで味わってこなかった奥深くに突き刺したままグリグリと擦り付ける…
まるでぶっとい棍棒を挿入され、支配されているようだった。
玲は手で自分の口を塞ぎ、喘ぎ声を必死に耐える。
足がガクガク震える…
でも、それが恐怖から来る震えでないことは誰が見ても明白だった。
ご主人様は、玲の左耳を全部口に含み、
そして、ね~~っとり舌を耳の穴に侵入させる…
玲
「はぁぅ、いやぁ~」
反射的に肩をすくめ、声が漏れる…
ご主人様
「フフッ、お望み通り変態肉便器にしてあげますよ。フフッ」
「私の性処理道具にされたかったんですよね?フフッ」
ニュチュヌチュ…ニュチュヌチュ…
ニュチュヌチュ……ニュチュヌチュ…
挿入されながら、耳も首もベトベトになるまで舐めまわされる…
気持ち良すぎて、全身に鳥肌が立つ…
ご主人様
「奥さんも疼いて眠れなかったんでしょ?フフッ」
「膣内にずっと私のこのチンポの感触が残って、疼いていたんでしょ?フフッ」
玲
「はぁッ、こ、こんなことやめてください…」
「んんッ、家族が寝ている自宅で、はぁッ…こんなこと本当に止めてください…」
「家族を悲しませることはしないって言ったじゃないですか?はぁッんぁッ」
必死に身を捩り逃れようとするが、身動きが取れない…
ご主人様
「先ほど、私はオナニーを見みるだけで許すと、確かに言いましたよ。」
「でも、私の射精を邪魔し、自ら挿入したのはどこの誰でしょうか?」
「家族を悲しませるようなことをしたのは、どこの誰でしょうか?フフッ」
耳元で囁く…
ご主人様も、この状況に興奮しているのか車の中の時よりも、
更に硬さも大きさも増しているようだった。
そんな肉棍棒で膣内を支配される…
あまりにも強烈な存在感…
すべてを支配されていくような感覚に襲われる…
玲
「んんッ、あッ…んぁッ」
玲は、必死に声を我慢するが、あまりの気持ち良さに漏れてしまう…
体は小刻みに痙攣を繰り返す…
ご主人様
「もうそういう形だけの抵抗はいらないんですよ。」
「さすがに面倒くさいですよ。フフッ」
「なんで、何もしていないのにチンポがすんなり入ったのですかね?」
「なんで触ってもいないのにオマンコがグチョグチョなんですかね?フフッ」
「奥さんの体はすごく正直ですよ。」
「もう、それが全てですよね?」
パンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッ
玲の髪を鷲掴みにし、フルスロットルの激しいピストンがいきなり始まった…
静寂を切り裂くように、静まり返る玄関に玲のお尻に腰を打ち付ける音が激しく響く…
抵抗したいのに、抵抗できない程の快感…
一瞬で頭が真っ白になり、あまりの気持ち良さに立っていられず
必死に姿鏡に掴まる…
パンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッ
ご主人様は、髪を鷲掴みにする手を放し、
後ろから両手の中指と薬指を玲の口の中に突っ込んだ…
口を閉じれないように、指で強引に口を開かれている状態で、
激しくピストンされる…
窓からの月明りに照らされ、鏡に映る自分の表情は、
なんとも醜い顔に変形されていた…
でも、快楽に溺れる、なんとも卑猥な表情だった…
それが堪らなく玲をゾクゾクさせた…
涎が振り子のようにぶら下がり
快感に染まる自分の下品な表情…
玲は、激しく体を震わせ、
結合部分からは夥しい潮が溢れ出す…
呆気なく逝ってしまった…
その場に崩れ落ちた…
玲
「音で気づかれちゃいます…」
「もう許してください…」
玲は仁王立ちするご主人様を見上げ必死に懇願した。
天井を貫かんばかりに、ギンギンに反り返るチンポ…
ご主人様は、本気汁と潮で汚れるチンポを玲の口の中に捻じ込んで
再び、激しくピストンを繰り返す…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
チンポを吐き出した玲は、必死に呼吸をする…
正直、イラマは乳首やオマンコの性感帯ような気持ちよさがある訳ではない…
でも、この心が犯されていく感じが、ゾクゾクする…
変態マゾに火をつけていくのだ…
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