玲
「ちょ、ちょっとやめてください。」
「待ってください。本当にやめてください。」
「開けますから、消してください」
「お願いします。消してください」
玲は慌てて、ドアチェーンを外し
ドアを開けて、ご主人様からスマホを奪い取り、音声を止める。
玲
「音声データは消してくださるって約束したじゃないですか…」
小声で必死に抗議する…
ご主人様
「奥さんの変態オナニーの音声は、約束通り消しましたよ。フフッ」
「これについては、何も約束していないですよね?フフッ」
ご主人様は、いきなり玲の髪を鷲掴みにし、外に引きずり出した…
声を出すことのできない状況で、必死に止めてと身を捩り抵抗したが
男性の力にはかなうはずもない…
玄関の外に無理やり連れていかれる…
このままだと周りの住宅から丸見えになってしまう恐れがあるが、
ご主人様は、そんなことはお構いなしに容赦なく玄関前の高級外車が3台並ぶ駐車場に連れていく。
そして、一番大きい車の影に強引に玲をしゃがませる…
玲
「ちょっと…待って、こんな場所で…何するんですか…」
「本当に待って、ちょっ…やめて…本当にやめて」
必死に抵抗するが、荒々しく強引に力でねじ伏せ、
すでに、ギンギンに勃起するチンポを出し、硬く熱いチンポでビンタをしながら、
顔中に擦り付ける…
先ほどの車の中での行為からお風呂に入っていないのか
あまりにも濃厚な雄の匂いが顔中に広がり、こびりついていく…
そして、有無を言わせず、一気にチンポを口の中にねじ込んだ。
玲の心の中
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「こんな場所ではやめて…」
「本当にお願いします…」
「やめてください…」
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場所などお構いなしに、玲の頭を両手で強く押さえつけ、激しくピントンし喉奥を犯す…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
あまりの苦しさに、ご主人様の太ももにタップをするが、全く緩めてくれない…
必死に手で距離を取ろうとするが、ご主人様はさらに力を入れ逃がさない…
容赦なく喉奥を抉る…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォッッッ
いくら深夜で大きい車の陰に隠れているとはいえ
自宅の玄関前で、旦那以外の男に激しくイラマチオをされている…
普段は笑顔が素敵な若奥さんで近所の人の間でも通っているのに…
こんな姿を近隣の人に見られたら生きていけない…
家族が起きて気付いたら…
そう思ったら玲はその恐怖に震えていた…
本気で必死に抵抗するが、ご主人様は一切緩めなかった…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
まるで、玲の口を完全にオナホの道具のように扱っている…
玲の顔が苦しそうに真っ赤に染まり、脳が激しく揺れる…
こめかみには血管が浮かびあがる…
激しかった…
やっとご主人様の手の力が緩まった…
その瞬間、喉の奥から勢いよくチンポを吐き出す…
粘りの強い、大量の嘔吐き汁が口から溢れ出る…
ご主人様
「フフッ、これが欲しくて、疼いて寝れなかったんですよね?フフッ」
玲は必死に首を横に振る…
スッピンでも綺麗な玲の顔に粘りの強い嘔吐き汁を擦り付ける…
玲
「ここでは、止めてください…」
「ほ、本当にやめてください…」
「だ、誰かに見られたら、大変なことになります…」
「許してください…」
必死に小声で懇願するが、ご主人様は玲の頬を強引に手で掴み、自分のギンギンのチンポを口に捻じ込む…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
静まり返る住宅街…
時々、聞こえる生活音…
その静寂の中に、喉奥を蹂躙する卑猥な淫音が辺りに響き渡る…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
ご主人様が喉奥に激しくピストンして自分で動いたり
玲の髪を両手で掴み、頭をまるで物を扱うように前後に激しく振ったり
好き勝手に扱う…
あまりの激しさに、苦しさに、玲の視界がグルグル回る…
だんだんと周囲の物音が遠くなっていく…
喉奥に突き刺され粘膜が擦れる音や嘔吐きが体内に大きく響く…
大量の嘔吐き汁が喉奥から逆流してくる…
それでも容赦はなかった…
激しい蹂躙が繰り返される…
ご主人様が力を緩めた瞬間、勢いよくチンポを吐き出し、
同時に息が乱れながらも咄嗟に、玲は必死にその場から逃げだした…
このまま続けられて近所の人に見られたら、
本当に家族全員がこの場所で生きていけなくなる…
自分だけの問題ではない…
必死で走り、玄関の中へ逃げる…
大量の粘りの強い嘔吐き汁がアゴからぶら下がり、
顔中ドロドロの状態で玄関の中に身を隠くす…
玲は肩で息をしながら、必死に呼吸を整える…
でも…
鍵を閉めることができなかった。
警察を呼ぶことも…
家族に助けを求めることも…
この場所から逃げることも…
玲は、何もできない…
先ほど、玄関先で新たな音声データを躊躇なく流した一手が
玲を確実に追い詰めていた。
そこには、弱みを握る者と握られる者…
支配者と従属者の関係の構図をはっきりと突きつけられたようだった…
玲は静かに息を整え、玄関に背を向けて立ち尽くしていた。
ご主人様は、笑みを浮かべながらゆっくり歩いて玄関に向かう…
ご主人様
「フフッ」
鍵すらかけることのできない玲の状況をまるで楽しんでいるようだった…
ご主人様は、何の躊躇もなく玄関ドアを開け中に入った…
背を向けて立つ玲の後ろから乱暴に抱きつき
胸を鷲掴みにし強く揉みしだく…
耳元でささやく…
ご主人様
「奥さんは、外よりも家族が寝ている家の中の方が興奮するんですね…フフッ」
玲は小さく首を左右に振り否定する。
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