この時、奈々はご主人様に街中で辱めを受けながら気づいたことがあった。
それは、地下街で奈々がおしっこを漏らし始めた時だった。
ものすごい勢いでご主人様のオチンポ様が急激にビンビンに勃起していた。
抱きつく奈々の体にそれはずっと押し付けられていた・・・
ご主人様に密着していて、ご主人様の興奮を物凄く感じた瞬間だった。
朝から冷たくて、何か素っ気ない感じだっただけに、
その瞬間、物凄い幸せを感じたのだ・・・
奈々で興奮して頂けたことが、何よりも嬉しかった。
そして心が満たされた感じがした・・・
ただ、その後の強烈な羞恥に、その感情はかき消されていた。
2人は、後ろも振り向かず、何事もなかったように早歩きで移動した。
これが、逝ったばかりの敏感なクリトリスには、狂わしいほどの刺激だった。
濡れて張り付くパンティは、より一層、奈々の肥大するクリトリスを掴んで離さない。
逝ったばかりだからと、手加減はしてくれないのだ・・・。
奈々
「ま、待ってください・・・」
奈々はあまりの快感に立ち止まり、体をビクンビクンしながら
立て続けに簡単に逝ってしまった。
快感に染まる表情で体を街中で震わせる。
敏感になりすぎて、少し潮を吹いてしまっていた・・・
急に立ち止まったせいで、後ろを歩いていたおじさんが奈々にぶつかる・・・
奈々
「あぁぁん」
不意打ちに強く前に押し出されて、踏ん張ったときにパンティが強く食い込み
思わず喘ぎ声が漏れてしまった。
おじさん
「ごめん大丈夫だった?」
奈々の快楽に染まる顔を覗き込む・・・
一瞬喘ぎ声が聞こえたが、気のせいだと思ったが、
奈々の顔を覗き込んで、それが気のせいではなかったことを理解する・・・
おじさんは、心配する振りをして奈々をじっくり舐めまわすように見る・・・
そして、ニットに浮かび上がる勃起乳首に釘付けになる。
奈々
「だ、大丈夫です。」
喘ぎ声を聴かれ、その後、間近で顔と乳首を交互に見られる・・・
奈々の目はが不自然に動きまわる・・・
中々、離れないおじさん・・・
ご主人様
「何やっているんですか?」
「申し訳ない」
「急に立ち止まったら、後ろの方に迷惑ですよ」
ご主人様は通行人の邪魔になっていることから
奈々の腕を強引に掴んだ・・
奈々
「だ、ダメです。まだ待ってく・・」
ご主人様は奈々がしゃべり終わる前に
強引にそのまま、人の流れを外れ、
人が少ない地上へつながる階段の下まで連れていく・・・
奈々
「ご主人様、ダ、ダメ、ダメです」
「今動くとダメなんです・・・」
「待って、待ってください・・・」
「ダメダメ・・・」
奈々は先ほどよりも、体を大きく震わせ逝ってしまった。
そして、今度は大量の潮がオマンコからあふれ出す・・・
本日、2度目のお漏らしを街中でしてしまう・・・
おしっこ程の量は出ていないので、地面には多少の水たまりができる程度だったが
自分の内ももからヒールまで、自分の潮でビチャビチャになる・・・
ご主人様は、そんな奈々を置いて、また歩き出す・・・
奈々に休む間を与えない。
野外での色んな感情の昂ぶりもあり、あまりにも敏感になりすぎていた。
少し歩く度に体をビクンビクン震わせ、普通に歩くことができない・・・
おばちゃん(通行人)
「お姉さん、大丈夫ですか?どこか調子悪いの?」
奈々は、必死に笑顔を作り大丈夫と答えた。
奈々の様子がおかしいのは一目瞭然だった。
違和感を感じる人は、奈々の表情をみて、その状況を理解する・・・
やっぱり、感じている時の体の反応ねと・・・
やっとの思いで、地上まで出てきたが、
もう逝きたくなくて、歩くことができなかった。
中々、追いつかない奈々を見て
仕方なくご主人様は奈々の元へ引き返す・・・
ご主人様
「歩けないのであれば、ここでパンティ脱ぎなさい」
奈々
「えっ!?」
正気と思えない提案に奈々はびっくりするしかなかった・・・
ご主人様
「別に私が決めることではないので自分で考えなさい」
「脱がずに歩いて、またクリトリスが擦れ、皆におもらし見てもらいたいならそれでもいいですし」
「この羞恥から解放されたいのなら、一瞬、我慢すればいいだけの話です」
「別に全裸になれと命令している訳でないのですよ」
余裕のない奈々にとって、正気でない提案が
今の現状から解放される唯一の方法と錯覚してしまう・・・
でも、人の流れが少ないといっても・・・
普通に人は通っている訳で・・・
ご主人様
「どうしますか?」
「置いていきますよ・・・」
普通に歩けず、これ以上、快感に歪む顔をジロジロ見られて
その視線が集まる中で、逝き果てて、お漏らしまで見られることが
どうしても耐えられないと判断した・・・
奈々はキョロキョロと周囲を確認しなかった・・・
それは意味がないから・・・
だって普通に目の前を人が通っているから・・・
奈々は通路の建物側を向き、素早くプリーツスカートの前をたくし上げ
パンティに手を掛け一気に脱いだ・・・
気づいた通行人が目を丸くする・・・
「AV、AVの撮影じゃない?」
そんな声まで聞こえる・・・
奈々は急いでパンティを丸め手の中に隠す・・・
呼吸ができない程、息苦しいほどの緊張だった。
ご主人様
「フフッ、結局脱いだんですね」
「何、手の中に隠しているんですか?」
「パンティは畳まずに、クロッチ部分がちゃん見えるように足元に置きなさい」
奈々は一刻も早く、この場から解放されたかった・・・
それは、パンティを脱ぐ所を目撃した男性やカップルがAVの撮影か何かと思って
ちょっと先で立ち止まり、こちらを見ているからだ・・・
奈々はあまりの恥ずかしさに・・・
この場から去れるならそれで良かった・・・
奈々は体勢を屈め、パンティを畳まずにクロッチ部分が見えるように自分の前の地面に置いた・・・
おしっこと、潮で、ジュクジュクに濡れるパンティ・・・
でも、それとは違う粘りの強いマン汁がクロッチ部分にべっとり付着しているのが分かった・・・
絶対に人に見せたくない汚れた状態のパンティを足元に置き、
奈々は耳まで真っ赤にして俯き立たされていた・・・・
通行人は皆は奈々の前に落ちている布を覗き込み、
マン汁がべっとり付着するパンティとだと分かると、
まるで変質者を見る眼差しで奈々をみて通り過ぎていく・・・・
耐え難い時間・・・・
ご主人様
「この場で、恥ずかしく浮かび上がる勃起乳首をニットの上からカリカリしなさい」
「私が良いと言うまでです。」
奈々
「そ、そんな…できないです」
ご主人様
「そうですか。なら仕方ないですね。」
ご主人様は、しほとの比較をあえてしなかったが、
無言で横に立っていた…
奈々は頭の中では、きっとしほと比べていると思った…
そっと、通行人が通る前で、自分の胸に両手を添え
人差し指で卑猥に浮かび上がる乳首をカリカリと刺激し乳首オナニーを始めた…
羞恥に体が焼けるように熱く、通り過ぎる人の視線や言葉が火のついた矢のように
奈々に突き刺さり、余計に燃え上がらせていく…
足をモジモジさせながら、ご主人様のお許しがないまま
乳首をカリカリと刺激を続ける…
道行く人が呆れたような目で奈々を見て通りすぎる…
子供連れの母親は、子供の顔を隠して通りすぎる…
プリーツスカートの中では、オマンコからツララのように粘りの強いマン汁が
ぶら下がっていた・・・
何人かの男性が足を止めて、その様子を見ていた…
ギャラリーが多くなり、その場を急いで離れた…
あまりの羞恥に頭が真っ白になり、そのあとの記憶がなくなるほどだった。
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