そして、再び卑猥な勃起乳首に無我夢中でむしゃぶりつく…
長時間、吸引され敏感になる乳首を容赦なく刺激される…
口の中に咥えるパンツからご主人様の残り香を感じた…
必死に声だけは意地でも我慢した…
長時間に渡って感度を上げられ敏感になる乳首を容赦なく吸われ、
舌で転がされ、どこの誰だか分からない男の前で声を上げる訳にはいかなかった…
必死に耐える…
男の舌が乳首に飽き、突然奈々のオマンコにしゃぶりついてきた…
奈々
「んあっっ」
目隠しをされ見えないだけに、身構えることもできず
突然、敏感になるオマンコに吸い付いてきた…
嫌悪感しかないのに…
敏感になるオマンコは強烈な刺激を与えられた…
逃げたくても拘束されて身動きができない…
その時だった。
ピロリン・・・
スマホで動画を撮る音が部屋に響いた。
男が突然、慌てて奈々から離れた。
奈々は一体何が起きているか分からず、恐怖に震えていた。
ご主人様
「それはやり過ぎですね!」
「ホテルマンとして許される行為じゃないですよね!!」
ご主人様
「奈々さん、私の監督不行き届きで、怖い思いをさせて申し訳ない」
「本当にごめんなさい」
そう言うとシーツを奈々の体にかけて隠してあげた。
奈々はご主人様の声を聴いて安堵した・・・
ご主人様
「副支配人の冴島さん」
ご主人様は、男のネームプレートを覗き込んで名前で呼んだ。
冴島
「こ、これは違うんです。これには訳がありまして・・・」
「清掃員からの報告があって、確認にきただけで・・そのぉ・・・あ、え~」
男は動揺を隠せない・・・
ご主人様
「あなたの言い訳など聞く必要ないです」
「心情的には、今すぐにでも鉄拳制裁で懲らしめたいですが、事を大きくする方が得策でないと判断します」
「私はあなたのようなクズ人間は絶対に許さない」
厳しい口調で責め立て
冴島
「こ、これは違うんです。本当に理由があるんです」
ご主人様
「言い訳不要」
きっぱり遮る。
全く取り合わないご主人様に納得のいかない男は暴言を吐いた。
冴島
「この淫乱女が悪いんだ。私はこの変態女に誘われただけだ!」
「だから私から襲った訳ではない!!」
「この変態女が悪い!」
いつも冷静なご主人様も、奈々のせいされたことに、さすがにカチンときた。
ご主人様
「どんな理由があれ、お客様の滞在中部屋に職権乱用で無断で入り、下半身を露出している今の状況は絶対に許されないこと」
「これが明るみになれば個人だけの問題ではない、それくらいは理解してますよね?」
「ちなみに、この部屋には隠しカメラを仕掛けていますので、一部始終が全部保存されています。」
「どんな言い訳をしても無駄ですよ。」
「今の言葉、撤回してしっかり詫びなさい」
冴島
「そ、それは、誠に申し訳ございません。」
「ちょっと魔が差して・・・本当に申し訳ございません」
全部録画されていると聞いて、急に態度を豹変させた。
ご主人様
「謝るのは私にではないはず。」
男は奈々に謝ろうと、歩みよろうとしたがご主人様はそれを阻止した。
ご主人様
「奈々に近づかせる価値もない。」
男はその場で土下座して何度も何度も謝った。
ご主人様
「今のやり取りまでの動画を警察に持って相談に行ったり、ネットで拡散されればどうなるかバカでも分かりますよね?」
「あなた個人の問題だけではない。職権乱用した犯罪です。」
「このホテルの信用は地に落ちます」
「私は嘘をつく人間が大っ嫌い、あと人のせいにする卑劣な人間もだ。」
「よく覚えておけ」
ご主人様から初めて聞く、凄みのある声だった・・・
男をすぐさま部屋から追い出した。
そして、奈々の拘束を外し、深々と謝った。
ご主人様
「申し訳ないことをした。すみませんでした。」
奈々
「変なことされる前にご主人様が助けてくださいました。」
「だから、最悪の事態は回避できました。」
「ありがとうございました」
「奈々は大丈夫です」
奈々は恐怖とショックに体は震えていたが、ご主人様を心配させないように気丈にふるまった。
ご主人様はそっと抱き寄せた。
奈々は、ご主人様の胸に顔を埋め、
ご主人様の匂いを鼻腔内に感じ、どこの誰だか分からない男に、肥大された乳首とクリトリスを舐められ
嫌がりながらも少し感じてしまったことは死んでも言えなかった。
でも、間違いなくショックな出来事だった。
ご主人様
「このホテルはチェックアウトしましょ」
「あの男が同じホテル内にいるというだけで不快です。」
そう言うと、ご主人様は急いで奈々にシャワーを浴びるように指示をした。
奈々は急いで汚された体を綺麗に洗った。
ご主人様は、急いで奈々にパンティを穿かせ、プリーツスカートに薄手のニットセーターを着せた。
ご主人様の雰囲気から、奈々はブラジャーも着用させて下さいと言える状況ではなかった・・・
何も口答えせずに急いで帰り支度をした。
チェックアウトの際に、フロントの方が、お代はいらないと副支配人から指示を受けているようだったが
ご主人様は無言で全額支払いをし、急いでホテルを去った。
ご主人様は、スタスタとホテルから遠ざかる。
奈々
「ご、ご主人様・・・待って、待ってください。」
奈々はご主人様の袖を掴み、歩くスピードを落とした。
奈々
「まだ怒っていますか?」
「奈々は本当に大丈夫ですよ。ありがとうございます。」
ご主人様の空気を察し、ご主人様を気遣う声をかけた・・・
でも本当は、ずっと長時間吸引器を付けられ放置されていたので
恥ずかしい程に、肥大し勃起する乳首とクリトリスが敏感になりすぎて刺激が強く
ご主人様の歩くスピードを落としたかった・・・
ご主人様
「別に怒ってないですよ。」
「でも、許す気にもなれなかったのでね。」
「あの男は生理的に受け付けない。」
「同じホテル内にいると思うと楽しむことができないと判断したまでです」
奈々は何故だか嬉しかった・・・
ご主人様が本気で怒り始めたのは、あの男性が奈々が悪いとい暴言を吐いた時からだったから
奈々の為に怒ってくれていることが実は何よりも嬉しかった・・・
奈々は、やはりご主人様が本当に好きなかもしれないとキュンと胸が熱くなった・・・
奈々
「ありがとうございます。」
「きっと、奈々もあのホテルでは楽しめなかったと思います。」
奈々はご主人様の腕にギュッとしがみ付いた。
ご主人様
「どうしました?いつになく自分から話すし、ベタベタしてきますね。」
「どうしたんですか?ちゃんと本当にのことを言いなさい。」
ご主人様には見透かされている・・・
奈々
「す、擦れて・・・パンティがすごい擦れて・・・」
「ご主人様、ちょっとだけ、もう少しゆっくり歩いて頂けないでしょうか?」
顔を赤らめながらご主人様を見つめた。
歩くスピードを落とし、奈々の顔を覗き込んだ。
ご主人様
「フフッ。そうでしたね。」
「奈々さん乳首とクリトリス、下品に肥大してましたもんね」
「勃起クリトリスがパンティに擦れて、刺激が強すぎちゃいますか?フフッ」
街中で普通の会話の声の大きさで話す・・・
近くを歩いていたお姉さんがビックリした顔でこちらに視線を送る。
ご主人様
「勃起乳首もいい感じに、ニットに大きく浮かび上がっていますよ。フフッ」
奈々の乳首を悪戯っぽく、ニットの上からカリカリとっと指で刺激を与える・・・
街中なのに、奈々の体はビクン、ビクンと反応する。
ご主人様
「通り過ぎる人は、皆、奈々さんを見てますよ」
「恥ずかしいですね。」
「オナニスト奈々さん、街中でのオナニーは堪らないでしょう?」
周りの人に確実に聞かれる大きさで話しかける。
奈々は顔赤らめ下を向く・・・
自分で見てもすごい卑猥・・・
タイトな白のニットに、下は足首まであるパープルのプリーツスカート
上品で清楚な服装なのに、ピタッとするニットに浮かび上がる卑猥すぎる大きな突起物・・
周りの視線が胸に集まっていることを奈々自身が一番分感じている・・・
周囲の視線が集まる中で、歩いていると、時折、強い刺激に
体がビクンビクンと大きく反応する・・・
それがあまりにも恥ずかしい・・・
ご主人様
「フフッ、昨日に比べたら、乳首の勃起くらい、恥ずかしくないでしょ?」
「まだまだ序の口で、可愛いもんじゃないですか?」
「さぁ、行きますよ」
ご主人様はスタスタと一人で駅の地下街を歩き始めた。
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